Ghost of Tsushima 典雄編まとめ「典雄の軌跡」

典雄編まとめ「典雄の軌跡」

   

典雄編の物語を一括で見られるように、今までのブログ記事をまとめました。

後で見返したいなと思った時にご活用ください。

   

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

まとめ

    

『典雄登場』

   

杉寺から蒙古との戦に加わるため、馳せ参じた僧兵たち。

しかし道半ばで蒙古の不意打ちに遭い、あえなく捕虜となってしまった。

  

牢に捕らわれていた典雄だが、志村と仁たちが砦を奪還したことにより、開放されたのだった。

仲間や兄を失った典雄は、仇討ちではなく平和のために戦うと言い、仁の仲間に加わる。

  

  

『薬師”法心”』

  

赤島の凄腕の薬師”法心”が蒙古に捕まってしまった。

典雄と仁は法心が捕らえられている野営地に向かう。

  

  

『法心との別れ』

  

法心の救出には成功したが、赤島の村に蒙古が迫っていた。

  

戦うべきだと言う典雄と力で解決せず逃げるべきだと言う法心。

  

考え方は違うが、二人とも民を思う気持ちは一緒だ。

だからこそ、いつか手を取り合い、蒙古に立ち向かっていけるはずだった。

  

しかし、別れは突然訪れた。

  

   

『血の法華経』

  

無事だったはずの櫛寺も蒙古に襲われ、荒らされてしまっていた。

そして、蒙古は櫛寺の僧たちをまとめている住職を狙っているらしい。

もし住職の身に何かあったら、僧たちはバラバラになってしまう。

  

しかし、典雄たちの思いも虚しく、住職は死んでしまった。

それでも僧たちはバラバラになることはなかった。

  

住職が残してくれた血の法華経と典雄の説得によって。

  

   

『御本尊』

  

櫛寺から奪われたものは他にもあった。

  

御本尊だ。

  

仁と典雄は奪われた御本尊を蒙古から奪い返す。

しかし、蒙古も黙っていなかった。

  

遂に櫛寺と僧たちに本格的に攻撃を仕掛けてくるのだった。

  

  

『僧兵道 戒』

  

櫛寺の僧たちを守るために戦った典雄と仁。

御本尊は傷付けられてしまったが、僧たちは一人も命を落とすことなく守りきることができた。

”救えるなら救え。なれどすべていつか散り行く”という戒めを得て、典雄は寺の守り手となっていくのだった。

  

  

『杉寺奪還~円浄との再開』

  

櫛寺を守った典雄たちは杉寺も奪還するべく、動き出す。

赤島・櫛の僧たちが一丸となって戦い、遂に杉寺を取り返すことに成功する。

  

しかし、本堂には・・ 

拷問を受け無惨な姿となった兄の円浄の姿が。

  

手足も失い、仲間の情報も渡してしまった罪の意識から円浄は典雄に殺してくれと頼むのだった。

  

  

『復讐』

  

兄の円浄を拷問したのは蒙古の百戸長”ハーチュ”だ。

復讐に燃える典雄は、仁と共にハーチュがいる砦へと向かう。

  

何とか怒りに囚われている典雄を諌めようとする仁だったが・・

  

典雄は単騎で砦に乗り込み、蒙古を皆殺しにしたばかりか、ハーチュを生きたまま焼き殺してしまう。

あまりにも残虐な行いに、典雄はもう寺には戻れないというが、仁の説得により典雄は僧兵として生きていく道をこれからも進み続けることとなるのだった。

  

  

  

終わりに

  

典雄編感想:

   

仁の仲間は政子や石川など年配で目上の人が多い中、珍しい弟分キャラだった典雄。

終始仁が導いてあげる感じで新鮮でした。

典雄は根は優しく、誠実なんですけど激情しやすいというか、カッとしやすいタイプなんでしょうね。

だから法心と言い争いになったり、ハーチュへの復讐もあんな形になったんでしょう。

若さゆえの危うさ、人を育て導く難しさみたいなのが表現されているストーリーだったと思います。

  

個人的ベストシーン:

  

『法心の遺体を火葬している時の仁との会話』

典雄をかばって死んだ法心に自分が死んだ方がよかったと言う典雄に対し、仁は自分も小茂田の戦で生き残ってしまった。

それでも民を守れるのは生き残った仁たちだけだと言い、赤島の民は自分たちを守ってくれた典雄や法心のことを忘れないと語りかけるシーン。

仁が典雄を師のように導いていく良シーンでした。(このシーンは第22話にあります。)

  

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