Ghost of Tsushima プレイ日記「第35話:蝮と黒犬」

第35話 プレイ感想日記「蝮と黒犬」

前回のあらすじ:

大綱の人々を苦しめる蒙古の百戸長”アルタン”を誘き出すため・・

そして、ゆなの忌々しい過去の傷を拭うため、仁は蝮兄弟を始末しに向かう。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

蝮兄弟の住処に来たとたん、過去の恐怖から足がすくんでしまったゆな。

仁は、ゆなの仇も取ると単身、蝮兄弟の住処に潜り込む。

〔さて、ここはゲームプレイ的にも”敵に見つかるな”と”番兵を殺すな”の条件が課されるので、ターゲットである蝮兄弟のみを見つからずに始末する必要があります。〕

〔こういうステルス要素は意外と好き。〕

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〔中は草むらも結構あって、慎重にいけばそこまで苦戦することなく、動き回れます。〕

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小屋の中にいる蝮の太蔵。

  

草むらで住人に辛くあたる万蔵。

  

そして最後の一人も小屋の中にいた古蔵。

全ての蝮兄弟を始末した仁は、その証として首を切り落とす。

そして、一切姿を見られることなく、事を成し遂げた仁は蝮の拠点を後にする。

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ゆなの元へと戻ってきた仁。

「終わったの?」

ゆなが仁に尋ねる。

「下人はもう生まれない。」

  

「苦しんで死んだ?」

  

「罪に比べれば足りぬ。だが大綱の民は救われるだろう。」

  

「大勢が生き地獄を味わってきたこと知ってたのに、あたしは何もしてやれなかった・・。」

ゆなは顔を伏せる。

  

「今から始めればよい。まずはアルタンに意を示すぞ。」

「ひと目で腰が抜けるようなものにしよう。」

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蝮兄弟の首を外の木にくくりつけ、ゆなが叫び声をあげ、蒙古兵を誘き出す。

蝮の首を見た蒙古たちは次々と腰を抜かし、恐れ慄いた。

  

中に何人もの蒙古兵が巡回して警備していたにもかかわらず、誰一人気付くことなく、蝮兄弟が死体となって目の前にあるのだから。

「物の怪の仕業か、この地は呪われてる」と口々に蒙古兵は言い、尻尾を巻いて逃げ出した。

  

そして、このことは必ずアルタンの耳に入るだろう。

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蒙古が去っていったのを確認した仁たち。

「あいつら一目散に逃げていったね。」

  

「アルタンに知らせるだろう。」

  

するとゆなはもう一人始末した方がいい男がいると言う。

  

人々をこの集落に攫ってきた男 ”黒犬”。

アルタンの一味は生かしておけないという仁は、海沿いにある黒犬の集落へ向かうことにする。

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海沿いの集落近くでゆなと落ち合った仁。

ゆなは道端に落ちていた物を見つめていた。

  

「それは?」

仁が尋ねると、ゆなは「人形だよ。」と答えた。

   

その人形は血で濡れていた。

「黒犬は子供まで攫うのか?」

  

「ああ・・。そして蝮の兄弟に売るんだ。」

  

ここから少し行ったところにある野営にその黒犬がいるという。

蒙古もいるようだが、関係ない。

子供を攫うような輩は許しておけないと仁が早速向かおうとすると、ゆなが止める。

  

「黒犬はあたしが殺さなきゃ。」

「ずっと昔に機会はあった。でも、できなかった。」

  

「力を貸すぞ。」

  

「命乞いをさせてやりたい。無様な姿で。」

  

「無論だ。」

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野営の蒙古をゆなと二人で一掃した仁。

しかし、黒犬の姿は野営に無かった。

  

「尻尾を巻いて逃げたな。」

  

「絶対に逃さない。」

  

「船が沖に出ておる。あの中だろう。」

  

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小舟を出し、黒犬が逃げ込んだ船に乗り込む仁たち。

多数の蒙古兵が出迎えてくれるが、黒犬の姿はまだ見えない。

「蒙古の悲鳴で呼び出すぞ!」

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そうして全ての蒙古兵を始末し、遂に黒犬を見つける。

  

黒犬は開口一番、全てアルタンの命だと言う。

子供たちを攫っていることを追求しても、「違う、あれは・・。」と言い訳をしようとする。

その態度にゆなは刀を構え、「忘れたとは言わせないよ!」と怒鳴る。

  

「あたしと弟のたかを捕らえて、蝮の集落に売ったじゃないか!」

  

しかし、黒犬は

「たか・・あれはかわいい子だったな。」

「俺の記憶ではお前があいつを差し出したんだぞ。」と言う。

  

「知っていれば・・。」

  

ゆなはたかを助けられると思っていた。

その思いを黒犬は利用したのだろう。

  

「お主が斬れ。」

仁はゆなに言う。

  

  

その言葉にゆなは、黒犬の心臓を貫いた。

絶命する黒犬。

  

「怪我はないか?」

  

「早く船を降りたい。」

「燃やそう。」

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「アルタンも我らのことに気付き、動かざるを得まい。」

燃え盛る船を見ながら仁が言う。

  

ゆなは少し放心しているようだ。

「仁・・。」

「黒犬が言っていたこと、本当なんだ。」

  

「何だと?」

  

「あいつとは大綱で会って、飯と寝床をやるって言われたから、たかも連れていったんだ。」

「気付いたら酒飲まされて、眠って・・。」

「たかは起きなかったけど、あたしは見ていた。」

「あいつを殺せば、たかを救えた。」

「でも怖くて・・、見てるしかなかった。」

  

「責めてはならぬ。」

「此度のことで守られた子もおろう。」

「少し休みたい・・。」

「宿に戻るよ。」

  

そうしてゆなはこの地を去っていった。

  

   

終わりに

はい。

アルタンの手先を始末したので、次はいよいよ”アルタンの番です”

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