Ghost of Tsushima プレイ日記「第34話:外道狩り」

第34話 プレイ感想日記「外道狩り」

前回のあらすじ:

安達家襲撃の黒幕は、安達家の”花”だった。

 

※政子編はこれ以上進められなくなったので、今回から”ゆな”編に入ります。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

「ゆな、鑓川におるはずでは?」

  

鑓川の残兵を味方につけるためにゆなの力を借りるはずであったが、大綱の境でゆなの姿を見かける。

  

「まだ戻れないんだ。」とゆなは言い、目の前の木を見上げる。

木には遺体が何人も吊るされていた。

  

「誰がやった?」

  

「蒙古の百戸長”アルタン”。」

「大綱でひどい話を聞いたよ。」

「人を人とも思っちゃいない。」

「食い物や薬を奪い、民を嬲り殺して、手向かったり逃げようとした者がいれば・・。」

   

「血祭りにあげる。そういうことか・・。」

  

ゆなの馴染みの友が少し先の宿を仕切っており、放っておけないというゆな。

  

「そやつを助け、アルタンに引導を渡すぞ。」

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ゆなの友は”いち”というが、もう何年も会っていないらしい。

いちの宿がある村は蒙古に占拠されていたが、これを蹴散らし、いちに会うことができた。

  

「いち・・生きていたんだ。」

「何用なのさ。」

  

「助けにきたんだよ。」

  

「私を死なす気かい。」

「こんなことアルタンの耳に入ったらどうなると思ってる。」

  

いちはゆなの訪問を快く思っていないようだ。

   

「まさか奴らに仕えてるの?」

  

「死にたくないんだ。」

  

「どうして戦わないのさ!」

   

「私を置いて逃げな。」

「あんた得意だろ。」

辛辣ないちの言葉にゆなは何も言えず、去ってしまう。

仁はゆなの代わりにいちから話を聞くことにする。

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「ゆなは命がけで来たのだぞ。」

  

「お侍、悪いことは言わない。あの女を信じちゃ駄目。」

  

昔、何かあったのか、いちはゆなのことを信用していないようだ。

  

「いち、アルタンから守ってやる。居場所は分かるか?」

  

「誰にも知られてないんだ。あいつの手下でさえ・・。」

  

しかし、いちは手がないわけではないと言う。

アルタンの言いなりになっている島の人売りがいるらしい。

そいつを始末すればアルタンも黙っていられないだろうと。

  

「人売りだと?」

  

「ゆなに聞きな。よく知ってるよ。」

  

「お主にどのような遺恨があろうとゆなの気持ちも汲め。」

  

「今更遅すぎるよ。」

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ゆなは村の入り口で仁を待っていた。

「何か分かった?」

「いちいわく、アルタンを巣から出すには焚き付ければいいそうだ。」

そのためにアルタンの腹心、島の人売りを狙うと仁は言う。

  

「蝮の兄弟・・。」

  

「知っておるのだろう?」

  

「いちから聞いたろ。あいつらの集落は川の近くにある。」

  

「ならばそこで会おう。頼りにしておるぞ。」

  

〔仁、優しいな。いちのことで落ち込んでるゆなのために、わざわざ頼りにしてるって言ったんでしょうね。〕

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「来たね。」

川の近くでゆなと合流した仁。

「まるで砦だ・・。」

周囲を完全に覆った集落を見て仁が言う。

  

「蝮の連中、堀の中の有様を見られたくないんだよ。牢獄みたいだから。」

  

「なぜ知っておる?」

  

「あたしとたかはここから逃げたんだ。」

  

ゆなたちは子供の頃ここに囚われていたらしく、それはとうてい忘れられるものではなかったと言う。

  

「蝮兄弟を討ち、我らの意を示す。」

「アルタンを釣り出すぞ。」

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ゆなと共に早速、蝮の集落へ近づいていく。

しかし、入り口が見え始めたところで、ゆなの足が止まった。

「仁・・駄目・・これ以上は・・。」

「嫌だ・・戻りたくない・・。」

  

昔の恐怖が戻ってきたのか、足がすくんでしまったようだ。

  

「強いはせぬ。待っておれ。」

「俺が恨みを晴らしてやる。」

「苦しめてやって。」

「たかとあたしたちが受けた傷・・水をくれと言っただけで訳もなく殺された全ての下人のために!」

「そしてあたしのために。」

  

仁はゆっくりうなづく。

  

「必ずや仇を討つ。」

「闇に乗じて忍び寝首を掻く。冥人から逃れる術なしと教えてやる。」

  

   

終わりに

はい。

ゆなの話も重たいですね。ほんと救いのない世界だ・・。

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