零の軌跡改 プレイ日記「第88話:まさかあなたがここにいるとは」

第88話 プレイ感想日記「まさかあなたがここにいるとは」

前回のあらすじ:

占拠された病院で、マフィアを少しずつ無力化していき安全を確保していくロイド達。

そして病院屋上で危機一髪のセシルを救出する。

   

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

〔セシルと患者のミハイルに迫る魔獣との戦闘。〕

〔どうやらこの魔獣は即死耐性を持っていない。ということで・・。〕

  

〔”爆雷符!”〕

〔おお、一撃で倒せた。やっぱいいですね。これがやりたかったのよ。〕

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銀の手助けもあり、屋上にいた魔獣を手早く仕留めたロイド達。

セシル、ミハイル共に無事だった。

「ロイド・・それにみんなも。ありがとう、なんてお礼を言ったらいいのか。」

  

「本当に・・無事でよかった。」

「セシル姉に何かあったら俺、兄貴に何て詫びたらいいのか・・。」

  

「ロイド・・。」

  

無事だったことに心底安心するロイド。

  

そんな話をしていると、「ゴホッ、ゴホッ」っとミハイルが咳こみ始める。

夜の寒さで、発作が出てきたようだ。

ロイド達はミハイルを連れて病室に戻ることにする。

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「そう・・・そんな事情で病院に。」

「まさかヨアヒム先生が・・。」

  

「・・まだ怪しいと決まったわけじゃないけどね。」

  

セシルが言うには、ヨアヒムがまだ研究棟にいるかどうかは分からないが、何人かの教授はまだ研究棟にいるはずだと言う。

そして、先程の魔獣は研究棟から現れたらしい。

  

「どうやら研究棟とやらに何かが隠されているらしいな。」

「時間が惜しい ーー 早速向かうとするぞ。」

  

銀の言う通り、研究棟から魔獣が現れたのなら、いち早く調査する必要がある。

ロイド達は研究棟に急ぐ。

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研究棟に入るとそこは謎の瘴気で満たされていた。

「なんだ、このモヤは・・。」

「な、なんだか空気が淀んでいるような・・。」

   

ティオが解析するに、有毒なガスなどではないという。

おそらく邪気や瘴気の類だろう。

そしてこの淀んだ空気のせいなのか、研究棟には魔獣が徘徊しているようだ。

〔魔獣なので、爆雷符が効くけども。〕

  

魔獣を蹴散らしながら、ロイド達は研究棟を捜索する。

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しばらく捜索していると倉庫に隠れていた教授達を見つけることができた。

もちろんヨアヒムはいない。

研究棟は魔獣が徘徊していて危険なので、一旦教授達を外に連れ出すことにする。

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「ーー では、ヨアヒム先生は全く見かけていないんですね?」

「うむ、例の黒服たちが研究棟に乗り込んできた時にはすでに見かけなかったな・・。」

「てっきり夜釣りにでも行ったのかと思ったが・・。」

  

「・・そうですか。」

  

今のところマフィアたちが病院を占拠してから、ヨアヒムの姿を誰も見ていないことになる。

現時点では相当怪しいと言わざるを得ないだろう。

  

「そういや、研究棟にいる魔獣はどこから現れたんだ?」

「マフィアが犬と一緒にわざわざ連れてきたのかよ?」

ランディが尋ねる。

  

「いや、どこからともなく現れたという感じだったが・・。」

「あれれ、あの魔獣だったら変な人が連れていたような・・黒服じゃなかったからマフィアには見えませんでしたけど。」

  

見た目は普通の人だったというから、ガルシアやマルコーニではなさそうだ。

その男はエレベータでヨアヒムの研究室がある4Fへ向かったという。

  

一体何者なのか・・。

  

ロイド達は真相を確かめるため、研究棟に戻り、4Fを目指す。

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魔獣を倒しながらようやく4Fの研究室に辿りついたロイド達はヨアヒムの研究室に入る。

そこで待っていたのは思いもかけない人物だった。

  

「クク、存外早かったものだ。」

  

「あなたは・・!」

  

「ア、アーネストさん!」

「やあ、エリィ・・2ヶ月ぶりになるかな?」

「まだ宵の口だが、月の綺麗な晩じゃないか。」

  

研究棟にいたのは元市長秘書で、市長暗殺未遂事件を起こしたアーネストだった。

  

「どうしてあなたがこんな場所にいる!?拘置所にいるはずのあなたが!?」

  

「クク、拘置所か・・。あの建物なら、この病院と同じく既に”我ら”の手に落ちている。」

  

「なに・・!?」

  

「拘置所の警備はベルガード門の警備隊が担当しているはずだ。そんな場所をマフィアが襲ったってのか!?」

  

「フフ・・そういう訳ではないんだが・・。」

「ちなみにルバーチェごときを我らと同じに見ないでくれたまえ。」

「彼らは単なる傀儡さ。我らの計画を成就するためのね。」

   

グノーシスを服用したものを何らかの方法で操っているようだ。

全ては偉大なる”同士”の計画らしい。

  

「偉大なる”同士”・・。」

「つまりこの部屋の主というわけか。」

  

するとアーネストは高らかに笑ったかと思うと、怪しげなオーラを纏い、剣と魔獣を召喚する。

「・・それを確かめたければ私を退けてみるがいい・・」

「”同士”の導きによって、《真なる叡智(グノーシス)》に至った私をなァ・・!」

   

  

終わりに

はい。

まさかのアーネスト再登場。

ここでアーネストが出てくるとは思ってなかったので、この展開は意外でした。

では次回はアーネスト戦からスタートです。

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