零の軌跡改 プレイ日記「第68話:悪魔祓い」

第68話 プレイ感想日記「悪魔祓い」

前回のあらすじ:

亡霊が現れた謎の月の僧院を探索。

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

この月の僧院は古くに作られた遺跡にしてはかなり凝った仕掛けとなっていた。

 

礼拝堂の両側にある扉を抜けた先にあるスイッチを押すと、礼拝堂に隠された隠し扉が開くというギミックが仕掛けてあったのだ。

不気味な魔獣を蹴散らしながら仕掛けを作動させたロイド達は、隠し扉の先に進む。

ーーーーーーーーーー

 

「こ、これは・・・。」

辿り着いた先は、不気味な目のような模様が地に描かれた広間だった。

 

「なんつーか・・・やたらと怪しげな場所だな。」

「なんでこんな場所が礼拝堂の裏側にあるんだ?」

 

「そうだな・・・」

「七曜協会の遺跡にしては不気味すぎる感じだけど・・・。」

 

すると何かに気づいたようにティオが辺りを見回す。

 

「どうした、ティオ?」

「な、何か気づいたことでも?」

 

「・・・・・・・」

「・・どうやらこの場所は何らかの《儀式の間》だった可能性が高いかもしれません。」

「それも生贄を捧げるような禍々しい類の・・。」

 

「い、生贄・・!?」

 

「ええ・・赤黒く見える染みの跡は、多分、血糊ではないかと。」

 

「でも、どうして協会の遺跡にそんなものが・・。」

 

 

〈ゴォォォォォン〉

 

ーー またしても鐘の音が響いた。

 

その鐘の音に呼ばれたように、目の紋様が輝いたかと思うとそこに禍々しい魔獣が現れる。

「こいつは・・!?」

「あ、悪魔・・!?」

「来る・・!!」

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月の僧院ボス戦 ーー

色んな状態異常にしてくるのと、結構頻繁に仲間を呼ぶので時間はかかりましたが難なく撃破。

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謎の悪魔を退けると、悪魔は消滅していった。

「な、何とか追い払えた・・・。」

 

「い、今の・・・何だったの?」

 

「協会の聖典に伝えられている”悪魔”みたいだったけど・・。」

 

「本物かどうかはともかく・・かなりの霊圧を持ってましたね。」

 

「一体、どうなってんだ、この遺跡は・・?」

 

皆、口々に今起きたことを口にする。

 

「・・多分、位置的にこの上が鐘楼になるはずだ。」

「とにかく調べてみよう。」

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鐘楼へと続く階段を上がると、そこには予想を遥かに超えた光景が広がっていた。

鐘楼は輝き、周囲に見たこともないようなモヤがかかっている。

 

「鐘が共鳴している・・?」

 

「ひょっとして・・この共鳴音が”場”を作っていた原因かもしれません。」

 

「なに・・?」

  

ティオがこの状況を見て解析する。

「詳しい原理は分かりませんが、この鐘を中心に、何らかの”力場”が遺跡全体を包み込んでいるのが感じられます。」

「ですから、この共鳴を止めればあるいは・・。」

 

”何か”が収まるかもしれない。

 

このままこの遺跡を放置するわけにはいかないので、鐘を力づくで止めることにする。

ロイド、ランディ、ノエルの3人がかりで鐘を押さえ込む。

「ぐぐぐぐっ・・。」

 

しばらく力を込めていると、徐々に共鳴は弱くなってきた。

 

そして ーー

眩く輝いたかと思うと、周囲に明るさが戻った。

 

謎の鐘の光も、辺りを包んでいたモヤもない。

「おお、青空が戻ってきやがったぜ。」

 

「遺跡全体を包み込んでいた”力場”も消えたようです。」

「ひょっとしたら内部も・・。」

 

遺跡に現れた亡霊も消えているかもしれない。

ロイド達は遺跡の中に戻り、確認することにする。

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礼拝堂に戻ると、そこには太陽の光が注ぎ込み、とても穏やかな様子だ。

 

上位三属性が働いている気配も、亡霊の姿も消えていた。

「ーー しかし、どういうカラクリなんだ?」

「あの鐘の共鳴に何か原因がありそうだけど・・。」

 

ティオにも理由は分からないと言う。

 

ただ、あの鐘が何らかの《古代遺物 ー アーティファクト》である可能性が高いと。

 

「ーー いずれにしても、この遺跡についての手がかりは十分すぎるほど掴めた気がします。」

「これ以上は報告書をまとめ、専門家に調査を依頼したほうがいいかもしれません。」とノエル。

 

「そうだな・・。」

これ以上の調査はロイド達には手に余る。

これにて謎の遺跡調査を切り上げることにする。

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無事にノエルの依頼を終え、市街に戻ろうとノエルの装甲車まで戻ってきたところで、ロイドのエニグマに着信がある。

「おっと・・通信か。」

 

「はは、妙なタイミングでかかってきやがるな。」

通信は警察のオペレーター、フランからだった。

 

何でもロイド達にマインツ村のビクセン町長が相談したいことがあると連絡してきたらしい。

 

ビクセン町長が言うには、街に出て何日も帰ってきていない鉱員がいるから、相談したいとのことだ。

ちょうどマインツ山道にいるロイド達は早速、マインツへ向かうことにする。

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「ーー 失礼します。特務支援課の者ですが。」

 

「おお、待ってたよ。」

「わざわざ来てくれてすまない。」

  

マインツ村長、ビクセンの元を訪ねたロイド達。

村長は早速事情を話してくれるらしい。

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「ーー では、そのガンツという鉱員が2週間前にクロスベル市に行ったきり帰ってきていないと・・?」

 

「ああ、そうなんだ・・。」

 

村長が言うには、ガンツは大のギャンブル好きで週末になるとクロスベルのカジノに出向いていたらしい。

そして2週間前。いつものようにクロスベルに行ったきり帰ってきていないということだ。

ギャンブルということで、街で借金をして帰れなくなったのではないかと思っているようだ。

 

「ーー 分かりました。」

「この件はお任せください。」

街に戻り、ガンツが立ち寄りような所を聞き込みするところから始めるのがいいだろう。

 

「ありがたい・・どうか宜しくお願いする。」

 

2週間も戻らない鉱員 ーー

一体、何が起きたのか。

ロイド達はクロスベルへ戻っていくのだった。

 

終わりに

はい。

この鐘は零・碧 通してかなり重要なものになります。

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