零の軌跡改 プレイ日記「第67話:鐘の音が聞こえたなら」

第67話 プレイ感想日記「鐘の音が聞こえたなら」

前回のあらすじ:

いただきました、星、三つです!

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

 

警備隊員のノエルはロイド達に遺跡の調査を手伝ってほしいと訪ねてきた。

なんでも幽霊じみた見たこともない魔獣が遺跡に出たらしいが・・・。

「う、うーん・・・」

「遺跡の調査と言われても、俺たちもどうすればいいのかさっぱり分からないけど・・」

「ーー 君がここを訪ねたってことは何か心当たりがあるんだな?」

 

そのロイドの言葉に皆がハッとした。

 

そうだ、ロイド達は単なる警察官。

幽霊の相談をする相手ではないだろう。

それでもノエルは特務支援課を訪ねてきたのには理由があるはずだ。

 

「・・さすがはロイドさん。」

「実は、その化け物と戦った時のことなんですけど、《導力魔法 ー オーバルアーツ》の効き方が普段と違う感じがしたんです。」

 

「! なんだって・・!?」

 

「それって、もしかして・・」

 

「以前このメンバーで入った《星見の塔》と同じ・・」

「時・空・幻の上位三属性が働いていたような感じですか?」

上位三属性の気配を感じることができるティオが聞く。

 

「うん・・あの時のことを思い出しちゃって・・。」

「それで皆さんにも見てもらって、ご意見を伺えないかなって・・。」

 

 

《星見の塔》ーー

以前、”銀”に呼び出され向かった場所だ。

確かに上位三属性が働いており、見たこともない魔獣がいた。

 

「なるほど・・。」

「それで支援課の方に・・。」

 

「・・・・・」

「みんな、せっかくだから曹長に協力してみないか?」

ロイドは少し考え、提案する。

 

「そ、そうね・・。」とエリィ。

「わたしの方は異存ありません。」

「俺の方も問題ないぜ。」

ティオ、ランデイも同意する。

 

幽霊嫌いのエリィだけ乗り気ではないが・・。

 

「えっと、何ならエリィは留守番してくれてもいいけど・・。」

 

「分かった、分かりました!」

「私も行きます、行きますとも!」

「エリィさん、ヤケクソですね。」

「やれやれ、無茶しやがって。」

ーーーーーーーーー

 

マインツ山道、トンネル道を少し外れた所にある遺跡 ーー

そこは《月の僧院》と呼ばれていた。

僧院の周りは少しモヤがかかり、随分と雰囲気がでていた。

 

「で、この遺跡に幽霊が出るってわけだな?」

 

「ええ・・幽霊というか得体の知れない魔獣ですけど。」

「ティオちゃん・・何か感じる?」

 

ノエルが尋ねると、ティオは既に何かを感じ取っていたようだ。

 

「・・何か不思議な波動のようなものを感じます。」

「ただの空気振動・・? それとも霊的なもの・・?」

「どうやら屋上に見えている鐘のあたりから感じられます。」

 

見上げると確かに屋上に大きな鐘が見える。

「この遺跡も、星見の塔みたいに屋上に鐘楼があるみたいね・・。」

 

星見の塔にもあった鐘・・

そして、同じように不思議な現象が起きている遺跡・・。

 

何か関係があるかもしれない。

内部を調査しながら、鐘楼まで行ってみることを目標地点として調査を開始することにした。

ーーーーーーーーーーー

 

僧院の中に入ると、そこは礼拝堂のようになっていた。

古い記録によると、星見の塔と同時代に作られた僧院で、作られてもう500年ぐらいになるという。

 

早速探索を開始すると、ふいに音が聞こえる。

 

〈ゴォォォン〉

 

それは鐘の音だった。

 

そして、空間が揺れたかと思うとロイド達の目の前に魔獣が現れる ーー。

「なっ・・!?」

「ぼ、亡霊・・!?」

「ビビっているヒマはねぇ!来るぞ!」

ーーーーーーーー

 

ということで、亡霊との戦闘。

霊ではあるけども、安心してください。

通常攻撃も普通にあたります。

(何か霊って聞くと通常攻撃効かないイメージあるのは僕だけですかね?)

ーーーーーーーー

 

ノエルの事前情報通り、オーバルアーツの効きかたが通常の魔獣とは異なっていたが、それでも何とか撃退できた。

 

「ふう・・何とか片付けたか・・。」

「エリィ、大丈夫か?」

 

「え、ええ、何とか・・。」

「そ、そそそ、それよりも今のはっ!?」

 

「モロに亡霊だったな・・、気色悪い光と一緒に消えていきやがったし・・。」

 

「それと・・やはり上位三属性がはっきりと働いていましたね。」

「どうやら、何らかの理由でこの遺跡は”霊的な場”になっているのかもしれません。」

 

屋上の鐘が鳴ると亡霊が現れたことから、やはり鐘が関係しているのだろうか?

真相を確かめるため、ロイド達は遺跡の奥へと進む。

 

「やれやれとんだホラーハウス巡りになりそうだぜ。」

 

 

終わりに

はい。

スタートした新章”忍び寄る叡智”編。

まずは謎の遺跡調査からです。

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