零の軌跡改 プレイ日記「第36話:爆雷符!!」

第36話「爆雷符 ~Sクラフトより強いんでは・・~」

前回のあらすじ:

星見の塔で遂に銀と対面した特務支援課。

最後の試しとして、伝説の凶手との戦いが始まる。

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

 

銀との戦闘開始。

 

流石、伝説と言われるだけあって、多彩な技を使ってくる銀。

《麒麟功》 : 自身の力とスピードUP 

 

《分け身》 : 護符を使って自身の分身を作る。

 

 

そしてそして、一番厄介なのが《爆雷符》

《爆雷符》: 一定確率で即死する攻撃。

 

即死攻撃なので、食らうと一撃でやられます。

しかもこれが結構高確率で即死になるので、厄介。

 

 

さらに、Sクラフトまで使ってくる銀。

(でも正直そんなに強いSクラフトではないので、爆雷符のほうが厄介。)

 

 

分け身の分身体を全て倒し、残り銀本体だけになると銀のスピードが上がって猛攻をしかけてくる。

続けざまに爆雷符でティオ、ランディがやられたので、こちらもSクラフトを使用。

エリィのオーラレイン。

 

死者蘇生と回復の効果があるので、体勢立て直しには効果覿面。

爆雷符は厄介なものの、しっかり回復していけば問題なく、倒せました。

ーーーーーーーーーー

 

「はあはあ・・どうだ!」

「や・・やったの?」

 

片膝をつく銀。手応えはあったが・・

 

「いや・・駄目だ。」

 

ランディがそういうと先ほどまで片膝をついていた銀が護符へと変わる。

「フフ・・そちらの彼はなかなかやるようだな。」

そう言って、透明化し隠れていた銀が姿を現す。

 

「戦闘中に分身だけ残して、本体は高みの見物ってわけか。」

「恐ろしく腕が立つようだが・・あまりいい趣味とは言えねぇな?」

 

「ふふ・・・気に障ったのなら謝罪しよう。」

 

「それで、まだ続けんのか?」

 

「フ、まぁいいだろう。」

武器を収める銀。

 

「あんたの強さは本物だ。今の俺たちじゃ勝てないだろう。」

「そんなあんたが、俺たちに何の用だ?」

 

「フフ・・ロイド・バニングス。」

「薄々検討は付いているのだろう?」

 

「ああ・・そうだな。」

今までも捜査官として数々の閃きで解決の糸口を見つけてきたロイド。

今回も捜査の中で、思うところがあった。

 

「あんたの用件というのは ーー 『脅迫状』についてだ。」

「そして、あの脅迫状を送った人物・・、それはあんたじゃないんだな?」

 

「ふふ・・・その通り。」

 

「やっぱりか・・捜査をしている最中、どうも違和感があったんだ。」

 

伝説の凶手、東方人街の魔人・・

調べれば調べるほどその存在感は強くなっていった。

 

しかし、それに比べ、最初の脅迫状はあまりにもコケ脅しの匂いがしたのだ。

イリアがイタズラと決めてしまうほどに ーー

 

「だが ーー ならば何故、あんなものがアルカンシェルに送られたのかという話になる。」

「脅迫状一つでアルカンシェルが新作の公開を中止することはありえない。」

 

「さらに名指しでイリアを狙うと宣言したことについても不可解だ。」

「結果的に、捜査一課の介入を招き、イリア周辺の安全に関しては万全の体制が敷かれることになった。」

「それこそ舞台中に狙われても未然に防げるぐらいにな。」

 

「・・という事は、この状況を作り上げることで、何か別の狙いを達成した・・」

「あるいはこれから達成しようとしている・・・?」

 

「その可能性が高いだろう。」

「ーー 改めてお前達に依頼する。」

「我が名を騙ったその何者かの企みを阻止してもらいたい。」

 

「なに・・!?」

「おいおい、何、ムシの言いこと言ってやがる。」

 

「クク・・そんなことを言っていいのかな?」

「その誰かが何を狙っているのか私にも見当もつかないが・・」

「ロクでもないことは、目に見えているのではないか?」

 

「チッ・・」

 

「でも・・・どうして私たちにわざわざ頼むの?」

「あなた自身がやればいいのでは?」

 

「フフ・・こう見えても私は忙しい身でね。」

「たとえば、ルバーチェどもの相手とか。」

 

「お前・・・。」

 

「いずれにせよ、我が名を騙って勝手なことをさせるわけにはいかない。」

「依頼を受けるか、否か。答えてもらおう。」

 

「・・・・・・」

「分かった。あんたの頼みに応じるわけじゃないが真犯人の企みの阻止には協力しよう。」

 

「・・・ふふ、それでいい。」

 

もし、何者かがアルカンシェルに関して何かを仕掛けるとしたら、それはプレ公演か本公演初日のどちらかだろう。

最高に盛り上がる公演初日、関係者が一同に介するプレ公演 ーー

どちらも格好のターゲットになりえる。

 

「お前達に頼みたいのはその両日の警戒活動・・捜査一家が裏をかかれた時のために、劇場内を密かに巡回するということだ。」

「そして、いざ何かあったときは、迅速な対処をしてもらいたい。」

 

「・・勝手を言う・・、けど筋は通っているみたいだな。」

 

「フフ・・引き受けてくれたようで何よりだ。」

「ーー それでは私はこのあたりで失礼しよう。」

そう言うと、銀は通路を駆け出す。

 

「逃すかよ!!」

 

 

銀を追って、屋上にあがるとそこは大きな鐘がある開けた場所だった。

銀の姿は見えない。

 

「ティオ! サーチしてくれ!」

「はい!」

魔道杖の力で周囲の生体反応をサーチするティオ。

 

「えっ・・!?」

「何か分かったのか?」

 

ティオのサーチ結果は驚くものだった。

 

「・・地上のあたりにわずかに反応がありました。」

「どうやら直接ここから飛び降りたみたいです。」

 

「なっ・・・!?」

「チッ・・化物かよ。」

終わりに

はい。

今回は銀の爆雷符回でしたね。

やっぱり即死系の攻撃って結構キツイんですよね。

特に軌跡はクラフト(特技みたいなもの)使うのにCPが必要なんですが、死んだらCPが0になってしまう。

なので、クラフトが使えなくなるので厄介でした。

いやーさすが伝説の凶手。いい技持っている強敵でした。

それでは、次回もお楽しみに。

 

 

オマケ

「《銀》と月」

コメント

タイトルとURLをコピーしました