零の軌跡改 プレイ日記「第16話」

第16話 「Sクラフトのバーゲンセール」

前回のあらすじ:

狼型魔獣の被害にあったアルモリカ村を訪れたロイド達は、村長から思いもよらぬ話を聞かされた。

それは、『神狼』と呼ばれる伝承の聖獣の話だった。

果たして、この魔獣被害は本当に神狼の『警告』なのだろうか・・?

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

ーーーーーーーーーーーー

 

アルモリカ村での調査を終えたロイド達は、次なる目的地『ウルスラ医科大学病院』を目指すことに。

医科大学へはバスが頻繁に出ており、大して待つことなくバスで向かえるはずだ。

 

早速、駅前広場を抜け、バス停へとたどり着いたロイド達。

次のバスは10分後だ。

 

「ウルスラ病院か・・。訪ねるのは本当に久しぶりだな。」

「本当なら、帰ってきてすぐにでも訪ねるつもりだったんだけど、毎日忙しかったからな・・。」

バスを待っている間何気なくロイドが言う。

 

「あら・・」

「病院に行くってどこか具合でも悪いのか?」

「いや、知り合いが勤めているんだ。」

 

クロスベルにロイドが住んでいたときに隣に住んでいた姉のような存在の人だ。

ロイドより5つ上の23歳だが、若手のまとめ役として忙しくしているらしい。

 

「・・俺より2歳年上のお姉さんで、しかもナース服ときたか・・・。」

「ストライクど真ん中!おーし、みなぎって来たぜぇ!!」

 

「あのなぁ・・。」

やけにテンションのあがったランディに呆れながらバスを待つ一行。

ーーーーーーー

 

ーー 30分経過後 ーー

 

「・・来ないわね。」

待てども待てどもやってこないバス。

これはおかしい。

そんなことを話していると、市の職員らしき男が現れた。

 

「ああ・・、やっぱり来ていないよな。」

「あの・・どうかしたんですか?」

 

職員によると、一度バスの運転手から連絡があったが、プツリと途切れ以降連絡がとれなくなってしまったらしい。 

 

何かのトラブルに巻き込まれた可能性が高い。

そう感じたロイド達は、自分たちが確認するといい、街道へ向かうことに。

ーーーーーーーーー

 

緑が生い茂るウルスラ間道・・。

 

海沿いに面したこの道には古くからの遺跡なんかも見られる。

そんなウルスラ間道を進んでいると、どこからか人の声が!

 

 

「ひっ・・何でこんな時に魔獣が・・。」

立ち往生しているバスに大型の魔獣が!!

 

これは危険

飛び込んでいき、魔獣との戦闘開始。

(見かけ通り攻撃力が高くダメージが痛いのと、仲間を呼ぶので結構手強い。)

(なので ーー)

 

クリムゾンゲイル!!

 

 

エーテルバスター!!

 

(惜しみなくSクラフトを連発。)

何とか撃破。

ーーーーーーー

 

「・・ふう、かなり手強かったな・・。」

普段は森林遅滞に生息する魔獣が何かの拍子に街道に現れたのだろうか。

 

「あんたら、よくやってくれたな!」

バスに避難していた運転手が喜びながらバスから出てくる。

 

どうやら、バスの導力が故障で停止したところを先ほどの魔獣に囲まれ、立ち往生していたらしい。

それで連絡も出来なかったとのことだ。

 

導力が停止しているとなるとバスはしばらく動かないだろう・・。

こうなると医科大学病院まで歩いて行くしかないか。

そんな風に考えていると・・。

 

「おい!」

大型の魔獣がまたしても現れる!

 

今度は3体、各個撃破したいところだが、下手するとバスが狙われる可能性がある。

どうする ーー。

 

そんな考えを張り巡らせている間にも魔獣はジリジリと近づいてくる。

やるしかないか ーー!

 

そう思い、武器を握りしめた時 ーー

 

「おりゃぁぁぁぁぁーーー!」

 

ドォーーンッ!?

ロイド達の前に降り立った影は掛け声と共に、力強く地を叩き魔獣を牽制する!

 

 

魔獣達の前に躍り出たオレンジ髪の少女と黒髪の少年は互いに目配せし、タイミングを合わせる。

「奥義!! 太極無双撃!!」

エステルの地を揺るがすかのような強烈な一撃と残像する見えるほどのヨシュアの素早い斬撃。

圧倒的な破壊力!!

 

さすがの大型の魔獣もこの一撃には耐えられず、あっというまにと倒れる。

ーーーーーー

 

「・・す、すごい・・。」

「・・とんでもないです。」

あの魔獣の群れを一網打尽にする2人組に驚くロイド達。

 

「・・ふう、何とかなったかな。」

「うん。ヨシュアが切り込めるタイミングを作れてよかったわ。」

 

この程度の魔獣との戦闘は慣れているのだろう。

2人とも十分余力がある様子だ。

 

「それはそうと・・。」

そう言って、ロイド達の方を振り返り ーー

「あなた達がクロスベル警察の人たちかしら?」

「南口で市の職員の人から話を聞いてきたんだけど。」

 

「あ・・ああ、そうだけど・・。君たちは・・?」

 

「そっか。いきなり現れて混乱させちゃったわね。」

「あたしはエステル・ブライト。」

「僕はヨシュア・ブライトといいます。」

「つい先日クロスベル支部に配属になった遊撃士です。」

 

やっぱり、遊撃士か・・。

自分たちと大して年齢も変わらないであろう2人の実力を目の当たりにして、改めて遊撃士との差を感じるが、負けていられないと決意を新たにするロイド達だった・・。

ーーーーーーーーーーー

はい。

エステルとヨシュアに遂に出会ったロイド達。

さすがに前作の主人公だけあって、出てくると安心感がありますね。

さて、次こそは医科大学病院編です。お楽しみに。

(街道だけで一記事使ってしまった(笑)・・。)

コメント

タイトルとURLをコピーしました