零の軌跡改 プレイ日記「第107話(最終話):エピローグ」

第107話(最終話) プレイ感想日記「エピローグ」

前回のあらすじ:

レンの心を解きほぐしたエステルとヨシュアはひとつの鞘に収まることに。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

  

《〜 エピローグ 〜》

クロスベルに恐るべき混乱を引き起こした《D∴G教団》の存在。

それに利用されたマフィアと薬物によって操られていた警備隊。

そしてハルトマン議長を始めとする有力者の数々の不始末・・。

  

事件の概要は、クロスベルタイムズによって報じられ、前代未聞のスキャンダルへと発展した。

これらのスキャンダルにより、何名もの逮捕者が出るに至って、クロスベル政界に対する市民の不信感は頂点へと達した。

  

そんな中、IBCのディーター総裁が次期市長選挙の出馬を電撃表明し、引退するマクダエル市長の理念を継いで健全な政治体制の確立を公約に掲げた。

  

そしてマクダエル市長もまた、逮捕された議員たちの補欠選挙への出馬を表明し、早くも次の議長候補として各方面から期待されているという。

  

そして事件から1ヶ月後 ーー

  

白熱した市長選が終わり、ロイドたちが通常業務に戻った日・・

特務支援課の玄関に真新しいカバンを持ったキーアの姿があった。

「うーん、本当に大丈夫か?」

「やっぱり初日くらいは俺も付いていった方が・・」

  

「だいじょうぶ。ちゃんと道も覚えたモン。」

「それにリュウとアンリもいっしょに行くんだし。」

「ロイド、心配しょーすぎ!」

  

「で、でもなぁ・・。」

  

親バカ気味なロイドやエリィは今日から日曜学校に通うキーアを送り出すのにそわそわしていた。

  

「・・やれやれ。せっかくのキー坊の晴れの日だ。」

「もう狙われる事もないんだし、せめてきちんと送ってやろうぜ。」

  

「いやまぁ・・分かっちゃいるんだけどさ。」

  

「・・何だか子供を持つ親の気持ちが分かる気がするわ。」

  

そんな親バカ気味なロイドたちに、セルゲイが新市長から呼ばれていることを思い出させる。

  

「・・それなんですけど、課長、ご存知なんでしょう?」

「一体どんな相談なんですか?」

  

「クク、それは新市長から直接聞いた方がいいだろう。」

  

「ーー とにかく今日はお前たち全員にとって新たな一日になるはずだ。」

「せいぜいしっかりやって来い。」

  

「・・分りました。」

  

  

  

それでは ーー

  

「ーー 行ってきます!」

   

   

   

  

終わりに

はい。

零の軌跡 改 ーー 完走しました!!

  

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

少しでも大好きな零の奇跡の世界観が伝わっていれば嬉しいです。

  

  

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