零の軌跡改 プレイ日記「第104話:魔人ヨアヒム」

第104話 プレイ感想日記「魔人ヨアヒム」

前回のあらすじ:

何をやったってしくじるもんなのさ。ゲス野郎はな。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

   

「ヨアヒム・ギュンター。あんたの器はもう見切った。」

「大人しく投降してもらおう。」

ヨアヒムの杖の力でロイドたちは拘束されていたが、ロイドたちの思いが上回り、拘束を振り解いた。

  

「ハハ・・参ったな・・。」

 

ヨアヒムは杖を手から落とす。

  

「・・これじゃあ・・しか・・ないじゃないか。」

  

そしてブツブツと聞こえないほど小さな声で呟く。

  

「ハッ・・何をブツブツ言ってやがる!?」

  

ランディが問いかけると ーー

  

「ヒハハ・・!これじゃあ切り札を使うしか無くなったじゃないか!!」

  

ヨアヒムは懐から瓶を取り出す。

  

瓶には今までの青い錠剤とは異なる”赤い錠剤”が入っていた。

  

「クク・・教えてあげよう。」

「これぞ完成した《グノーシス》の最終形と呼べるもの・・」

「君たちが手に入れたものが《蒼の叡智》と言うならば、さしずめこれは《紅の叡智》と言ったところかな・・?」

  

そう、この紅のグノーシスこそマフィアやアーネストを魔人に変えた薬だ。

   

ヨアヒムは瓶に入っていた錠剤全てを一気に飲み干す。

  

「あんなに大量に服用したら・・!」

  

ヨアヒムは急に足元がおぼつかなくなったように、フラつきながら後ずさる。

  

「中毒症状・・!?」

「と、とにかく急いで吐かせないと・・!」

  

ヨアヒムは・・

「視える・・視えるぞ・・!」

「・・大いなる《D》・・失われた力の源が・・!」

  

そう、呟いたかと思うと・・

  

「ヒャハハハハハハハハ!」

  

狂気の笑い声を上げ、禍々しいオーラに包まれる。

   

  

そして ー

  

  

巨大な魔人へと姿を変えた。

  

  

「な・・!?」

「・・こ、こんな・・。」

「・・おいおい・・冗談だろ・・」

「こ、この霊圧は・・!?」

  

マフィアやアーネストとは圧倒的に異なる大きさと霊圧だ。

  

「アア・・ココチヨイ・・」

「今コソ我ハ・・・総テノ真実ヘト至ッタ・・。」

  

人の姿の時とは口調も完全に変わってしまっている。

  

「くっ・・気を確かに持て・・!」

「そんなものはまやかしだ! ”真実”というのはそう簡単に掴めるものなんかじゃない・・!」

  

「クク・・ソレハ単ニ人ノ身ノ限界・・」

「我ニハ総テガ視エルノダ・・」

「きーあ様ノ失踪ノカラクリ・・ソシテ貴様ノ兄ノ死ノ真相モ・・」

「くろすべるノ地ニ課セラレタ避ケラレヌ運命モ・・」

  

「くっ・・。」

  

「モハヤ貴様ラヲ生カシテオク意味モ無クナッタ・・」

「至レヌ身ノ不運ヲ嘆キナガラココデ果テルガヨイ・・。」

  

魔人と化したヨアヒムはロイドたちを始末する気のようだ。

   

「・・秘書さんの魔人化とは格が違うみたいですね・・。」

「ああ、さすがにちょいと戦力差がありすぎるな・・。」

「でも、どうやら避けられる戦いでは無いみたいね・・。」

  

ティオ、ランデイ、エリィはこの巨大な敵を前にしても戦う意思を失っていなかった。

  

「ああ・・覚悟を決めよう。」

  

「ーー エリィ、ティオ、ランディ。」

「それから、エステルにヨシュア。」

  

「これが最後の戦いだ ーー みんなの全力を貸してくれ!!」

「おおっ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

  

  

遂に迎えた”零の軌跡” ラストボス ーー ”魔人ヨアヒム” 戦 ーー。

〔さすがに最後のボスだけあって今までの敵とは一味違います。〕

  

〔一緒に出てくる配下の魔物を倒すと、白く光っている床が湖の下に沈む。〕

〔床が沈んだ時に、上にキャラが乗っているとバニッシュ状態になってしまう。〕

〔一定ターン戦闘に参加できないだけでなく、アーツ(魔法)を使うEPが0になるので、要注意。〕

  

〔もちろん一定ターンごとにSクラフトも使ってきます。〕

〔範囲の敵に大ダメージを与える《超攻刃魔道剣》 ーー }

   

   

〔HPが40%以下になると体が金色に変わり、さらにさまざまな技を使ってくる。〕

〔自動回復と通常攻撃に反撃してくる《逆撃流法》

   

〔高位のアーツを3連続で放ってくる《司空三獣唱》

  

  

〔そしてSクラフトもより強化されたものを使ってくる。〕

《罵斗流怒愚魔》

   

〔さすがにラスボスだけあって、攻撃の威力・手数も多くジリ貧になります。}

〔ピンチになったらエリィやティオのSクラフトで回復・防御していきましょう。〕

  

ーーーーーーーーーーーー

  

「オオオオオオオオ・・・!!」

とてつもない強さを誇った魔人ヨアヒム。

しかし、ロイドたちの力は届いた。

  

魔人ヨアヒムの体が紅く染まり、苦しみだす。

  

「こ、これは・・。」

  

「か、完全に暴走してしまったみたいです。」

「・・こうなったらもう・・彼の肉体は・・。」

  

  

多量のグノーシスの摂取で限界を迎えたヨアヒム・・

  

いよいよ戦いは終わりを迎えようとしていた。

  

  

終わりに

はい。

ヨアヒム強かったですね。

前衛に出ていたロイドとランディが何度も倒されて回復が大変でした。

さて、いよいよ零も終わりが近づいています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました