零の軌跡改 プレイ日記「第100話:魔人化」

第100話 プレイ感想日記「魔人化」

前回のあらすじ:

太陽の砦を攻略するロイドたち。

居なくなった街の人やルバーチェのマルコーニ会長を砦の中で見つけた。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

捕らわれていたルバーチェのマルコーニたちを解放したロイドたち。

さっさと行ってしまえ!と悪態をつくマルコーニ。

  

しかしロイドはこのまま行くわけには行かなかった。

一つだけ・・

聞かなければならないことがある。

  

「・・マルコーニ会長。一応聞いておきます。」

「これに見覚えはありますか?」

ロイドが取り出したのは『傷ついた警察バッジ』・・

殉職した”ガイ・バニングス”の警察バッジだ。

なぜかマルコーニの私室に隠されていたこのバッジについて、聞かないわけにはいかない。

  

「警察のバッジ・・? どこかでみたような・・。」

「そ、それはあの忌々しい捜査官の・・!」

「ど、どうしてお前たちがそれを持っている!?」

  

「・・それはこちらの台詞です。」

「このバッジを持っていた捜査官・・やはり貴方たちが始末したんですか?」

  

「さ、さあな。何のことやらさっぱり・・。」

  

ここにきてまだとぼけようとするマルコーニをロイドは睨みつける。

  

「ひっ・・分かった、正直に言う!」

ロイドの圧に押されたマルコーニはようやく喋り出した。

  

「あのガイという捜査官を殺ったのはワシらではない!」

「た、確かに色々嗅ぎ回って恐ろしく厄介な相手だったから始末するつもりだったが・・。」

「その前に、どこぞの連中に先に殺られてしまったんだ!」

「そのバッジはウチの人間が現場から持ち去ったものに過ぎん!」

  

「・・・・・・・・」

マルコーニの態度から嘘を言っているようには見えない。

ティオも嘘を言っているようには感じられないと言う。

  

「しかし、それが本当なら他人が殺った標的の遺品を手に入れて悦に入ってたってことか・・」

「なかなか良い趣味してんな、ルバーチェの会長さんよ?」

ランディが厳しい口調で言う。

  

「ぐうっ・・」

「と、とにかく本当にワシらが殺ったのではない!」

「そ、そうだ・・ヨアヒムが殺ったに違いない!」

「あの捜査官、ワシらの他にヨアヒムのことも疑っていたそうだからな。」

「兄貴が・・?」

  

そんな昔から黒幕にガイは迫っていたのか・・。

  

「・・いずれにせよ、その辺りの真偽は黒幕を追い詰めれば分かることだ。」

「時間を取らせた。みんな、先に進もう。」

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牢のあった部屋から先に進む。

  

奥に進むたびに魔獣も徐々に強くなっていくが怯まず進んでいく。

そうしてしばらく歩いていると開けた場所にたどり着いた。

 

  

  

「フフ・・やっと来たようだね。」

奥から聞き覚えのある声がした。

  

「この声は・・!」

「アーネストさん!」

  

奥に駆けていくとアーネストが待ち構えていた。

「クク、遊撃士諸君もご一緒とは。」

「《銀》といい、君たちもなかなか顔が広いじゃないか。」

  

「ーー 戯言はそのくらいにしてもらいましょう。」

「マフィアや警備隊と違って、あなたは意思を封じられて操られているわけではない・・。」

「自分の意思で協力しているならさらに罪が重くなりますよ?」

  

「クク、その罪と言うのは人間が勝手に決めたものだろう?」

「今日からこのクロスベルは新たなる《聖地》となる・・」

「どうしてそんな下らないルールを気にする必要があるんだい?」

  

「・・アーネストさん・・。」

  

もはやアーネストにはまともな話は通じないようだ。

  

「・・貴方がどんな経緯でヨアヒムに取り込まれたのか、いずれ事件の後にでもきちんと聞かせてもらいます。」

「だが今は ーー そこを退いてもらう・・!」

「ハハ、いいだろう!」

「偉大なる同志から授かった《真なる叡智(グノーシス)》に至る力・・!」

「その目で確かめるがいい・・!」

  

アーネストがそう言うと、紫色のオーラがアーネストを包み込み始める。

  

  

「オオオオオオオオンッ!!」

魔人化(デモナイズ)・・

異形の姿へと変貌して強力な力を手に入れるグノーシスの力・・。

  

しかも意思を持って変貌しているアーネストは先のマフィアたちよりも強力なオーラを纏っていた。

  

「・・ククク・・イイ心地ダ・・」

「魔ノチカラヲ取リ込ミ人ヲ超エタ存在ニ進化スル・・」

「コレゾ真ナル叡智(グノーシス)ヘノ道!」

  

「アーネストさん・・!どうしてそこまで・・!」

「どこまで堕ちれば気が済むんですか・・!」

エリィが怒りを露わにする。

  

「どんな姿になろうとも同じだ・・。」

「ーー アーネスト・ライズ。」

「公務執行妨害の現行犯により、これより身柄を拘束させてもらう!」

  

  

  

終わりに

はい。

記念すべき第100話!

ここまで続けられた零の軌跡と読んでいただいている皆様に感謝を!!

本当にありがとうございます!!

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