Ghost of Tsushima Director’s Cut プレイ日記「DC版第5話:海賊の帰還」

DC版第5話 プレイ感想日記「海賊の帰還」

前回のあらすじ:

ヽ蔵(てんぞう)って音声無かった読み方分からないよね・・。  

   

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

   

「鑓川の仁、まさか来るとはな。」

    

「何があった。」

    

ヽ蔵の近くには二人の遺体が横たわっている。

    

「ここに住んでた友人だ。」

「仲間にしようと思ったが、蒙古に先を越されちまった・・。」

「せめて埋めてやろうと思ってね。少し待て。」

    

「手を貸そう。」

    

「知らない奴だろ。」

    

「構わん。鍬をくれ。」

    

「好きにしな。」

   

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「来世では幸せにな・・。」

   

ヽ蔵の友人を埋葬した仁は、本題を切り出す。

    

「仲間に引き合わせるという話・・心を決めたか?」

   

「んん、さてね・・毒はまだ回ってるんだよな?」

   

「ああ、しかし大事ない。」

「仲間のもとへ連れてゆけ。俺が皆を得心させよう。」

    

「こりゃ参った。」

「先は長いぞ。遅れるなよ。」

    

どうやらヽ蔵は仲間に会わせてくれるようだ。

      

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「どこへ向かう?」

   

「俺たちの隠れ家。」

「かつては侍から、今は蒙古から守ってくれてる。」

    

「侍を連れることに心懸かりは?」

    

「そりゃあるが人手は多い方がいいだろ。」

「隠れ家では気を付けな。境井の襲来以降、侍の嫌われっぷりときたら蛇でも歯が立たないほどだ。」

    

「”境井の襲来”だと・・。」

    

「あの人斬りは島に秩序をもたらせると思い上がりやがった。」

「手向かったが・・、いい連中が大勢死んじまった・・。」

    

やはり壱岐の島の海賊や賊たちは、侍、特に”境井”のことはよく思っていないようだ。

   

「どちらにも非があったと聞くが・・。」

    

「嘘ではないな。それが戦ってもんだ。」

「この先に隠れ道があるんだ。」

    

ヽ蔵に連れられ、森の中を馬を駆けさせた。

しばらく駆けると隠れ道の近くまでたどり着いたが、あいにくそこには蒙古の姿があった。

   

「蒙古!」

   

「道が見つかった・・。」

「あんたのお手並み拝見といこう。」

    

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隠れ道周辺を塞ぐ蒙古たち。

   

ヽ蔵に腕が立つことを示し、信頼を得る必要がある。

仁はこれまで培って”きた”冥人”の技を駆使し、蒙古兵を始末していく。

   

   

隠れ道の入り口を壊そうとしている蒙古兵も ーー

  

   

〔天誅~~!〕

   

    

まずは一人。

首に刃を突き立て始末する。

   

   

そして ーー

もう一人はあっという間に身を捻り、背後に回ると斬り捨てる。

   

    

「やるねぇ! 戦慣れしてる。」

    

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蒙古兵を始末した仁たちは、隠れ道の状態を確認する。

    

「道が塞がれておる。」

    

「ふかの計らいだ。」

「もしよそ者に見つかったら、入り口を塞いでそいつらを殺す。一人残らず。」

    

「仲間の客には寛容であればよいが・・。」

    

「楽しみにしておこう。」

   

「他の入り口は?」

   

「確か海辺に・・」

「だが幼い頃に使ってたもんだ。残ってるかな。」

    

「行ってみよう。」

    

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ヽ蔵と共に海辺の隠れ道を目指して歩き始める仁。

   

すると ー

   

《こやつは幾人を殺したのであろうな。》

オオタカの声が頭の中に響く ー !

    

毒の影響だ。

《壱岐に渡った父の郎党・・》

《寝込みを襲われ喉を斬られ、血だまりの中で死んでおったぞ。》

    

「黙れ!」

仁は頭の中に響く声を振り払う。

   

「仁・・どうした?」

   

「いや・・オオタカの声が聞こえた。」

   

「心の内で聞こえるのか?」

   

「ああ、俺が図らずも頭に浮かべた言葉がオオタカの声で・・。」

   

「そりゃ辛いな。」

    

オオタカの毒に苦しめられながらもなんとか海沿いの隠れ道へたどり着く。

   

「この道、武士では見つけられんわけだな。」

   

「侍から逃れた唯一の砦だぜ。」

   

「蒙古も見つけられまい。」

    

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こうして隠された海辺の道を抜け、砦へと到着した。

    

「門を通れば引き返すことはできない。」

「あんた次第で俺も死ぬ。肝に銘じておけよ。」

    

「要らぬ心遣いをするな。後悔はさせん。」

    

「よし、その様子なら心配ないな。」

「離れるな、あと太刀も抜くな。」

「あんたは黙ってりゃいい。」

   

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砦の中に入り、この砦の頭らしい”ふか”の元へヽ蔵と共に向かう仁。

   

ふかは一番奥の建物にいた。

   

「ヽ蔵、さっさと上がってきな!」

   

「今行く!」

    

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「どういうつもりだヽ蔵。」

   

    

「なぁ、聞いてくれ。」

    

「聞くとも。 ほら、なぜ侍なんかをあたしの家に連れてきたのか言い分けてみろ。」

   

「戦える奴を探してただろ。」

   

「あたしらと共に戦える者をだ。」

   

   

「その首が狙いなら、とうに獲っておる。」

   

「仁 ー。」

黙っているように言っていたはずだが、口を出す仁をヽ蔵をたしなめる。

    

しかし、ふかは ー

「お前は黙ってろ。」と仁を止めようとするヽ蔵を遮る。

   

「この侍の弁明、楽しく聞けそうじゃないか。」

   

仁はふかに説得を試みる。

   

「蒙古どもは対馬にも襲来してきた。」

「今、オオタカを壱岐で止めねばあやつの毒でさらに蹂躙されてしまう。」

「共にオオタカを倒し、故郷を守ろう。」

「力を貸してくれぬか。」

    

「ヽ蔵、お前の客だ。」

「何とか言え。」

   

次にふかはヽ蔵に発言させる。

   

「助けになるか、または蒙古の槍に突かれるか。」

「死んだとしても侍を殺したと自慢すりゃいいさ。」

「俺たちに失うものはない。」

   

    

    

「よし、よく分かった。」

「お前、船に酔うか?」

「次の大嵐の時、総がかりの船で蒙古の軍船を襲う。」

    

「仲間が命を落とすだけだ。」

「俺が船に乗り込み、沈めてみせよう。」

   

仁は自分の力を示し、ふかの信頼を得るため提案する。

    

「ヽ蔵、こいつ戯言を抜かしてるぞ。」

    

「いや、一理ある。」

「俺たちじゃ軍船に近づけないだろ。」

「だが数日おきに島から出てる補給船なら・・」

   

「その船を奪い、軍船に乗り込めばよい。」

    

「なるほど・・うまくいくと思うならお前に任せる。」

    

ふかは作戦の決行をヽ蔵に任せると言った。

そしてその作戦に仁も加わる形だ。

   

「ふか、恩にきる。」

    

「足をすくわれないようにしな。」

   

   

    

   

   

  

終わりに

はい。

ということで、海賊たちの仲間に加わることに成功しました。

頭のふかが登場しましたけど、なんかふかは仁と話していなくて、ずっとヽ蔵と話してるんですよね。

仁が発言しても、ヽ蔵に話を振って直接受け答えしていないように感じました。

頭なんだけど、案外器は小さいのかもしれません。

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