Ghost of Tsushima Director’s Cut プレイ日記「DC版第6話:猿神と黒手の陸」

DC版第6話 プレイ感想日記「猿神と黒手の陸」

前回のあらすじ:

海賊に仲間入り。

   

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

   

今回はメインストーリーを進める前に、DC版の追加伝承クエスト『猿神と黒手の陸』をやっていこうと思います。

   

新しい鎧が手に入るみたいなので、期待しましょう。

それではスタート。

   

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「・・そして耳を切り、鼻を削ぎ、終いには唇まで・・」

「非常な男なのさ、黒手の陸ってのは」

   

海賊たちの拠点を歩いていた仁は、ある男が住民に話を聞かせているのを目にした。

少し気になった仁は、話を聞いてみることにする。

   

「何の話だ。」

   

「黒手の陸。」

「かつて壱岐を苦しめた海賊の船長が墓穴から蘇ったのですよ。」

柏と名乗る男はそう言った。

   

「黒手の陸・・海で死んだと聞いておるが・・。」

   

「左様です。わしも黒手の陸の手下だったのですよ。」

「しかしあの夜のことは今でも夢に出てくるほど・・。」

   

「詳しく聞かせてもらおう。」

   

「喜んで。」

    

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かつて壱岐に凶悪な海賊の長がいた。

人呼んで”黒手の陸”。

   

陸は人を捕まえては細切りにし、一片を邪なる猿へ与えていたという。

  

ある日 ー 陸が猿神を称えて鎧を作ると、その鎧に猿神の御霊が宿ったという。

そして御霊のささやきで陸は猛り、人を襲い続け、己の命すら顧みぬ有様であった。

   

そんな日々が続いた6年前のある日 ー

襲った船の荷を開けると、中に童がいた。

陸は童を海に投げ捨て、番の侍の皮を生きたまま剥いだのであった。

   

陸の猿たちがその皮を舐める地獄の有様。

手下たちは固唾を呑んだ。

   

それが所以だったのだろう。

弟子たちは狂乱した陸を毒で殺そうとした。

胸を一突き、毒で目を潰した。

しかしそれでも猿神の鎧のおかげなのか陸は死なない。

   

陸は船を燃やし、猿と共に消えていった。

手下たちは燃えて灰となり、黄泉への船出。

陸は事切れる前に壱岐のどこかに猿神の鎧を隠した。

そして怨霊となり、猿神の鎧を求めるものを屠らんとしているのだという。

   

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「かつて陸の下で働いたが、手にかけたということか。」

   

「止めねばならんかったゆえ・・。」

  

「鎧は見つからぬままなのか?」

   

「挑んだ者は ー 陸の御霊に残らず食われちまったようです。」

    

「船はどこで沈んだ?」

   

「あの夜のことはあまり覚えとらんのです。」

「もう一人生き残った船乗りならあるいは・・」

   

”みなと”というもう一人の生き残りは暇を見つけては岳の辻を登って、あの時の恐怖を忘れようとしているらしい。

   

「しかと聞いたぞ。」

   

「ご用心を。 猿が見とりますゆえ。」

   

壱岐の猿たちは、陸の目と耳だという話だが果たして ー

  

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岳の辻に向かうと、みなとらしき者が蒙古に捕らえられていたため、仁は救い出す。

    

「お主、みなとか?」

   

「だったら、何?」

   

「伝承の鎧を探しておる。」

「お主は陸の手下であったとか。」

   

「シッ、やめな、聞かれちまう。」

   

「伝承は真だな?」

   

「夜になると陸の気配を感じる・・」

「猿の声が聞こえんだよ。」

「滑稽に思うかもしれないけど、本当のことなんだ。」

「あの猿どもは人を見張ってる。」

   

「陸が眠る地を見つけたい。」

「少しでも覚えておることはないのか?」

   

「あの夜、北東の岸で船を泊めた。そしたら海がいつもと違ってた。」

「光ってたんだ。」

  

月の光ではないという。

    

「光る海・・十分ではないが調べてみよう。」

    

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夜になってからみなとから聞いた北東の岸を探すと確かに光る海面が見られた。

   

    

地図でいうとこの辺り。

    

    

光る海を辿って行くと、謎の祠にたどり着いた。

    

この中に陸が残した猿神の鎧があるのだろうか・・。

所々”火矢”で灯りを灯しながら進んでいく。

   

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そして仁は祠の終点へたどり着いた。

   

「お前が来ることは夢で見ていた。」

   

「姿を見せろ。」

   

「お前も欲するか、この俺の鎧を。」

鎧を身に纏った男が現れる。

   

  

「そして猿神様の神力を。」

  

「黒手の陸・・生きておったか。」

   

「いいや。」

「一度死に甦ったのだ。この闇の中で。」

   

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光る海を灯りに、”黒手の陸”との戦いが始まる。

   

   

陸が他の敵と違うのは、鍔迫り合いになると仁の刀を弾き、3連撃で斬り込んできます。

   

弾かれたらすぐに後ろに回避すれば避けることができます。

  

   

そして ー

決め技はお決まりの『紫電一閃』 ーー

   

倒れる黒手の陸。

   

   

そうして仁は陸から鎧を貰い受けた。

   

猿神の鎧の効果は ー

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・受け流しは使用不可。

 受け流しの極意が2連撃となる。また、後の先の極意に成功すると近くの敵にダメージを与える。

・気力の回復量が中程度増加する。

・受け流しの極意と後の先の極意がやや成功しやすくなる。

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といった感じ。

   

受け流しの極意と後の先の極意が強化されるので、カウンターに強い装備ですね。

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祠を出た途端、海賊たちが現れ、仁を取り囲む。

   

「その鎧、実にお似合いですな。」

「在りし日の陸を見ておるようだ。」

   

海賊の中に伝承を伝えてくれた”柏”もいた。

   

「お前・・伝承を聞かせるだけの男だと思っておったぞ。」

   

「鎧をよこせ。楽に死なせてやる。」

   

どうやら柏は最初から誰かに陸を倒させ、その鎧を奪うつもりだったようだ。

   

向かってくる海賊たち。

ここで猿神の鎧の効果を見ていきましょう。

   

まずは受け流しの極意 ー

    

敵の攻撃を弾くと、ここから通常一度反撃できるところを、猿神の鎧は二度攻撃できます。

一度目の反撃で敵が倒れた時は、自動的に近くの敵に近づいてくれるので、二撃目を別の敵にいれることができます。

   

   

さらに後の先の極意も強化されます。

攻撃が回転斬りになって、めっちゃ格好いい。

   

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「これが猿神の神力・・」

「祟りとなるか、頼りとなるか・・。」

   

柏と海賊たちを始末した仁は猿神の鎧の力を実感しながら、この場を後にした。

   

   

   

   

終わりに

はい。

ということで、新しい鎧”猿神の鎧”を手に入れました。

受け流しの極意、後の先の極意の強化が便利なので、しばらくこの鎧を使っていきます。

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