Ghost of Tsushima Director’s Cut プレイ日記「DC版第4話:ヽ蔵」

DC版第4話 プレイ感想日記「ヽ蔵」

前回のあらすじ:

オオタカの毒を喰らってしまったッ!

    

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

   

「仁!」

「仁、どこにおる!」

   

「父上?」

   

気がつくと仁は幼い子供の姿で、どことも分からぬ場所を彷徨っていた。

これはオオタカの毒が作った幻想なのだろう。

オオタカの声も聞こえる。

   

『哀れな子・・父を亡くし魂が彷徨っておる。』

    

「我が子に全てを授けたかった・・だが、あやつは武士になれん。か弱い。」

父の声がまたする。

    

そしてまたオオタカの声も・・

『父の疑いをおのれ自身が証明したのだ。』

『武士なら父を見殺しにするはずがない。』

『おのれが父を死なせた。』

   

「違う!」

   

「父上・・。」

仁の意識が再び戻ってくる。

   

   

   

「生きているか。」

   

顔を上げると見知らぬ男が立っている。

その男は近づいてくると仁を助け起こした。

    

「オオタカは・・?」

    

「近くにいる。」

「ひとまずここから離れるぞ。」

   

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

   

   

    

それからどこへ移動したのか ー

まだ毒の影響で意識が朦朧としてる仁は覚えていなかった。

   

次に意識が覚醒した時には、どこかの野営で寝かされていた。

   

「まだ青ざめてるな。しばらく休め。」

先程助けてくれた男も一緒のようだ。

   

「何者だ、答えよ!」

今度は意識がはっきりしてきたのか、突然現れた男に仁は警戒を示す。

    

「その言葉つき・・ここじゃ通じない。」

   

「対馬だと思うな。」

   

「幻が何を言う。」

   

「太刀を抜け、斬って確かめるてみるか?」

    

「代わりに答えよ。露の森の戦はどちらが勝った。」

   

「戦の雨、十日以上雨が降って、大水で侍も島の者も死んだ。」

「どちらも負けだ。」

   

「俺からも聞かせてくれ。」

「侍が壱岐で何してんだ?」

    

「オオタカが対馬に斥候を送り、俺はその所業を見た。」

「奴らを止めねばならん。」

    

「では毒のことも知ってるんだな。」

    

「あの毒はこの身に回っておる。」

   

「さりとて気は確かなのか、そんな奴初めてだ。」

   

「いかほどで毒は消える?」

   

「消えねぇ、恐らくは。」

   

「では耐えるほかない。蒙古はいつからおる?」

  

   

「一月だ。俺の仲間は抗ってるが・・」

「ほとんどの奴らは殺された。」

   

「俺も手助けする。オオタカを退けよう。」

   

「侍が賊を助けるって?」

   

「オオタカを倒すためだ。」

    

「名を言え。」

   

「仁・・」

「鑓川の出だ。」

   

境井家はこの壱岐を攻めた張本人・・

仁が境井のものだと知れば、賊たちは決して協力してくれないだろう。

    

「・・しばらく考えさせてくれ。鑓川の仁殿。」

   

「答えもせずに発つのか。」

    

「生き残りを探すのさ。あんたも正気付いておけ。」

「話がしたかったら西の浜辺にある小屋に来な。」

「その前に毒で潰れてなきゃいいけどな。」

   

「潰れぬ。」

   

ヽ蔵(てんぞう)という名の賊と出会った仁。

オオタカと戦うには彼ら賊を味方にする必要があるだろう。

   

仁は少し休んだ後、ヽ蔵が先に向かった西の浜辺の古屋に向かう。

  

   

   

   

終わりに

はい。

新キャラのヽ蔵(てんぞう)が登場です。

壱岐ではゆなの代わりにヽ蔵が相棒を務めてくれそうです。

   

しかし、ヽ蔵ってめっちゃ変換しにくいな・・。

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