Ghost of Tsushima プレイ日記「第9話:”冥人”」

第9話 プレイ感想日記「”冥人” 」

前回のあらすじ:

石川の協力をとりつけた。

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

弓の名手石川の協力をとりつけた仁は、鍛冶場へ向かったゆなとたかの元に向かう。

たかに城の壁を乗り越える道具を作ってもらわなければ。

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小松の鍛冶場へ着くと諍いがあったようだ。

蒙古に焼き払われたような跡が見える。

 

そして、蒙古兵と戦うゆなの姿があった。

仁はすぐに太刀を握り、ゆなに加勢する。

仁の助太刀もあり、なんとか蒙古兵を退りぞける。

 

「仁!」

「待ってたよ。」

「ゆな、何が起きた。たかはどこだ?」

 

「村の連中と隠れている。」

「ここも蒙古に襲われた。手向かえば殺され、ほとんどが捕虜にされたよ。」

 

「残りの者を奪いに戻るはず、今のは斥候だ。」

「ほどなく軍勢が押し寄せるぞ。」

 

「なら逃げなきゃ、すぐに。」

 

「いや、村を守る。」

 

「は?」

 

「村の鍛冶場も、民も失えぬ。」

「望むならばお主は行け。」

 

「嫌だね。あたしも逃げるのは飽きた。」

 

「村の者に会いたい。」

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村から少し離れた高台にたかの鍛冶場があった。

 

「境井様!」

「あなたの無事を祈っていました。」

「たか、頼みがある。」

 

「何かご入用だとか、どういったもので?」

 

「伯父上を救いたい。」

「金田城に捕われておるのだが、守りが硬い。 人知れず忍び込めるものが必要だ。」

 

「作ることは出来ますが、じきに蒙古が来るのでは・・」

 

「村は必ず守ってみせる。」

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戦いの準備を済ませた仁とゆなは遂に蒙古を迎え撃つことに。

「鍛冶場に火を入れろ。」

 

「蒙古が寄ってきます。」

 

「ここを打ち壊しはせぬであろう、ここで蒙古を迎え討つ。」

 

鍛冶場に灯された火の煙を見た蒙古達は村の生き残りが鍛冶場へいると見て、一斉に襲いかかってくる。

迎え撃つ仁とゆな。

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隊長格を含めた多勢の蒙古が押し寄せたが、ゆなと仁の二人はものの見事にこれらを退ける。

 

それを鍛冶場の中から、見ていた村人とたか。

ふと、まだ息があったのか、一人の蒙古が這って逃げようとしている姿に気が付く。

仁も気づいたのか、ゆっくり近づき ーー

 

そして、太刀を突き立てた。

 

叫び声をあげることなく、絶命した蒙古は遂に動かなくなった。

 

「お侍様の戦い方じゃない・・・。」

思わずたかの心の声が漏れる。

 

しかし ー

「お侍どころじゃないよ。」

「このお方は蒙古を討ち滅ぼすため、冥府から蘇った伝説の武者『冥人ーくろうど』様さ。」

ゆなが仁のことを”冥人”と呼ぶ。

 

仁は、早速鍛冶場に火を入れ、城に忍び込む道具の制作に取り掛かるように言う。

村人達も仁の鬼のような強さや、ゆなの”冥人”と言う言葉に恐れをなしたのか、仁の言葉に従い、鍛冶場での作業にとりかかり始めた。

 

 

二人になった仁はゆなに尋ねる。

「伝説の”冥人”?」

 

「悪くないだろ?」

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その頃 ーー

金田城では、ハーンが志村の牢を訪れていた。

「侍は誉を重んじると書で読んだ。」

 

「それがおのれらと我らの違いよ。」

 

「ならば、何故我が兵は背後から斬られている?」

 

「境井は決して左様な手を使わん。」

 

「戦では化けの皮が剥がれる。」

 

「ならばおのれは犬だな。」

「フビライの不知でしか動けぬ哀れで臆病な犬だ。」

 

「お前の甥も侍の道に背き、犬に成るつもりのようだ。」

「止めたくば、大元国に降るしかない。」

 

「そして我らは、本土襲来の手練となる、違うか?」

 

「考えておくことだ。」

「ただし急がねばおのれの甥は道を踏み外すことになるぞ。」

「それまで首が繋がっていればな。」

 

 

終わりに

はい。

”冥人”ってのはゆながつけたんですね。

うーむ、たかにも侍の戦いじゃないと言われるほど変わった仁は、志村と再開したときどうなるんでしょうかね。

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