Ghost of Tsushima プレイ日記「第7話:弟子」

第7話 プレイ感想日記「弟子 ~お前は選ばしものだったのに! ~」

前回のあらすじ:

ゆなの弟で鍛冶屋のたかを救出した。

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

たかを救出した仁はゆな達と別れ、伯父であり対馬の地頭である志村を助け出すため、力あるものを求めていた。

 

まずは弓の名手、石川先生を尋ねてみることに。

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石川の道場は日吉の地の高台にある。

 

しかし、たどり着いた道場は荒れており、所々に血の跡が・・。

 

諍いがあったのだろうか?

石川の身に何か起きたのか。

仁は道場を探っていると、一つの血の跡が離れの小屋に続いていることに気がついた。

 

石川だろうか。

離れに近づき、そっと戸を開けると ーー

 

 

「動くな。」

「石川先生?」

訪れたのが仁だと分かった石川は弓を下ろす。

 

「境井の跡取りか。」

「生きておったとは。」

「志村殿も討ち死にか。よき男だったが。」

 

「無事です。しかし、捕われの身に。」

 

「望みはあるな。」

 

「実はその件で、お力添えを・・」

 

「できぬ。」

「不肖の弟子に出奔されてのう。」

 

「手を貸しましょう。しかる後、何卒ご助力を。」

 

石川は軽くうなづき、

「遅れをとるなよ。」と言う。

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早速石川の弟子を探すために、行動を開始する二人。

 

「お弟子殿の居場所は?」

 

「巴の行く先など知れておる。」

 

どうやら弟子は女で、百姓の生まれのようだ。

しかし、弓の腕は並ぶものがないほどであったらしい。

 

巴の足跡を街道で見つけた石川は足跡を辿る。

すると野営地が見えたが、人の気配はない。

 

「争った跡が・・。」

「襲われたか。調べるんだ。」

 

手付かずの米、わずかな血の跡。

不意を突かれ、争ったようだ。

 

そして ーー

「矢筒があります。」

「わしが与えた皆伝の証だ。」

 

弓の名手である巴が矢筒を捨てるとは。

敵から逃れるためか、あるいは捕まったか。

 

もしここで捕まったとするならば、中山の砦に連れていかれているだろうとあたりをつける石川。

事の真相を探るため、仁と石川は中山の砦を目指す。

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高台から中山砦を見下ろすと、そこそこの数の弓兵がいるようだ。

「私が入って門を開けます、あとは共に・・」

「急いては事を仕損じるという言葉があるぞ。」

「やつらは斥候を探しに兵を出すはずだ。門を開いた刹那に飛び込むぞ。」

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そして日も沈み、辺りが暗くなったころ、門が開き一部隊がでてきた。

矢の準備をし、石川の合図を待つ。

・・・・・

・・・・

 

「今だ。やつらを冥土に送ってやれ。」 

石川と仁は蒙古の軍勢に矢の雨を降らせる。

 

蒙古も反撃してくるが、小茂田での蒙古との戦いを経た仁と弓の名手の石川の前にはなす術もなく蒙古達は倒れていく。

瞬く間に中山砦の敵を仕留めた仁達は砦の中で巴の姿を探す。

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中山砦の中央には矢で射抜かれた捕虜の姿があった。

 

「捕虜を的にするとは・・。」

「巴は・・いや、この矢は巴のもの!」

「辺りを調べろ!」

ーーーーーー

 

弓の練習場には見事な弓の腕で射抜かれた痕跡。

そして、建物の中には女物の衣服と、石川の名前が書かれた書き物が・・。

 

巴は蒙古に弓の技術を教えてしまったのか・・。

 

そうこうしていると、一人生き残りの捕虜を見つける。

「女を探しておる。弓取りだ。」

「おれと同じ檻にいた女です。」

「でも奴は解放され、弓を渡されると・・」

他の捕虜を次々と弓で射たというのだ。

 

「おのれの腕を敵に売り込み、寝返りおったか。」

「自由を得るため巴は敵についたのだ。」

 

「なぜそのような・・」

 

「わしが追い詰めたのだ。」

 

「追い詰めた?ご説明を。」

 

「・・・・・・・・」

石川は応えない。

 

「先生!」

「お答えください。」

その声にようやく振り返った石川は 

「わしを襲ったのは賊ではない。」

「巴だ。」

 

「なぜ?」

 

「武士の本懐を理解しておらぬからだ。」

 

「あなたのせいで寝返ったのでは?」

 

「己に何が分かる。」

 

「本意をお聞かせください。」

詰め寄る仁に石川は目を逸らす。

 

「わしの弓術を蒙古に奪われるわけにはいかぬ。」

 

「ならば止めねば。」

 

「お主の助太刀は要らぬ。」

 

「いや、要るはず。」

「『勝利は人がもたらすもの、武具にあらず。』」

道中に小茂田での戦いを聞いた石川が語った言葉だ。

 

「お主も成長したな。」

「巴を仕留めるぞ。わしのやり方でな。」

 

「そして伯父上の救出にお力添えを。」

「ああ、約束しよう。」

 

 

終わりに

はい。

うーん、厳しすぎる師匠に反発した弟子って感じなんですかね。

なんかスターウォーズのオビワンに反発するアナキンみたいな。

なかば才能もあるから余計にってことなのかも・・。

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