Ghost of Tsushima プレイ日記「第6話:潜入任務」

第6話 プレイ感想日記「潜入任務 ~ 許されぬことなどない ~」

前回のあらすじ:

ゆなの弟たかが捕われていると思われる野営地に潜入した仁。

しかし、たかは既に他の場所へ移された後だった。

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

野営地に捕われていた他の捕虜によると、たからしき鍛冶屋は浅藻にいるらしい。

 

浅藻は壁に囲われた村で、潜入は困難かと思えたが、ゆなには潜入に協力してくれる仲間がいるらしい。

協力者の家で待ち合わせすることにしていたので、仁は用事を片付け待ち合わせ場所に赴く。

 

待ち合わせていた家に近づくとゆなは既に仲間と話しているようだ。

 

「たかが待ってんだよ。」

「あいつのことはもう諦めろ、うまくいかないって。」

どうやらゆなの言う仲間はあまりたか救出に乗り気では無いようだ。

 

「救ってみせよう。」

仁は2人の間に割って入る。

 

「例のお侍?」

 

「境井仁と申す。」

 

「これはこれは失礼しました。あっしは堅二。」

「信頼と安心の社氏で酒売り ーー」

 

「たかを浅藻浦から助けるのに手を貸してくれるんだってさ。」

 

「あそこは蒙古だらけだぞ!」

浅藻浦は確かに壁に覆われており、忍び込むのは難しいが酒売りは入れるらしい。

 

「馬鹿言うんじゃないよ。」

 

堅二は全く乗り気ではないが ーー

「酒を用意しろ。道すがら策を練る。」

 

堅二の思いとは裏腹にやる気満々の仁とゆなだった。

ーーーーーーーーーー

 

 

堅二が引く荷台に紛れ、潜入を試みる仁とゆな。

「阿呆が戻ったか。」

「長居はするなよ。」

門番達は堅二の顔を見ると、酒だと分かったのか荷をあらためもせず、あっさりと通してくれた。

 

 

しかし、中に入ると村の半分以上は焼き払われたひどい有様だった。

「ああ・・ひどい。誰かが兵を怒らせたんでさ。」

 

「ひとまずお別れですね。」

 

村に潜入できた一行は二手に分かれる。

兵に酒を飲ませて気をそらす堅二。

そして、その隙にたかを救出する仁とゆな。

 

屋根に登って周囲を見渡すと、人買いの頭と思われる男が捕虜を品定めしているのが見えた。

たかの元に行くかもしれない。

仁達はこっそりつけることにする。

ーーーーーーー

  

しばらく屋根伝いに追跡しているとそこはひどい有様だった。

 

逃げようとする者。

蒙古に従わない者は容赦無く殺されていた。

 

そして、そんな状況が自分の身かわいさに他人を売る者を作り出していた・・。

 

「鍛冶屋のたかという男が手を抜いてるぞ。粗悪なものしか作っていない。」

「わしは鍛冶屋だ。それにあいつより腕がいい。」

鍛冶屋は2人はいらないという蒙古兵。

 

そして手を抜いているというたかを消すというのだ。

 

「あの野郎め・・たかがやられる。」

 

こうなっては蒙古兵より先にたかを見つけないとまずい。

敵の目をかい潜りながら、進むと ーー

 

「頼む。少し休ませてくれ。」

「たかだ!」

人買いの頭がたかの元にたどり着くと同時に仁達もたかの元にたどり着いた。

 

蒙古は命乞いをするたかの声など聞くよしもなく、刀を振り上げる。

危ない ーー

ゆなは飛び出し背後から喉を掻っ切る ーー

そして、振り返った蒙古に一太刀。

 

蒙古は倒れた。

 

「姉さん。」

「たか!」

「何もされなかった。怖かったろ。」

たかに駆け寄るゆな。

 

「すぐに発つぞ。」

たかを連れて浅藻浦から脱出を試みる仁達。

幸いにして、近くの門に兵がいなかったため、高台をよじ登り脱出できた。

 

「これからどこへ?」

 

「堅二が辻で待っておるはずだ。」

 

「あの堅二が?」

 

「村からうまく逃れていたらね。」

ーーーーーーーーー

 

堅二と待ち合わせていた四つ辻に近づくと馬の蹄の音が聞こえる。

「たか!やったな!」

それは堅二だった。

 

〔堅二は絶対裏切ると思ってました。疑ってごめん、堅二。〕

 

「浅藻浦から少しでも離れよう。」

ーーーーーーーーーーー

 

 

夜通し駆けた一行はうまく蒙古の追撃を逃れていた。

これからどこへ行こうか、高台に上り辺りを見回す。

 

「鍛冶場がある。」

 

「ええ、島で一番の。」

 

「あの鍛冶場を使えば、城の壁を超える道具を作れるかもね。たか、どうだい?」

 

「もちろん、ご恩に報いるためなら喜んで。」

 

「ありがたい。」

ーーーーーーーーーーー

 

堅二とたかを少し休ませている間、仁とゆなは2人で話していた。

 

「気分はどうだ?」

 

「たかが無事で安心した。」

 

「弱っておるが、小松までたどり着けそうか?」

 

「飯食って寝りゃ元気になる。」

 

「お主らは小松へ、俺は後から向かう。」

 

「仁。」

 

 

「ありがとう。」

仁は静かにうなづいた。

 

 

 

終わりに

はい。

無事たか救出です。

この後もクエストが続くのですが、別のクエストを進めてしまったので、ゆな編は一旦ここまでで、次回は石川先生編に進みます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました