Ghost of Tsushima プレイ日記「第57話:この碧き空よ永遠に」

第57話 プレイ感想日記「この碧き空よ永遠に」

前回のあらすじ:

泉の港に陣を敷くハーンは、本土侵略の準備を着々と進めていた。

これを防ぐため、仁たちは志村に加勢を願い、最後の戦いに挑もうとしていた。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

   

志村の元へ文を届けた仁は、城岳寺へ戻ってきた。

  

「遅かったじゃないか。」

「心配したよ。捕まったかと思った。」

    

「文を届けるのに手間取ってな。」

   

「読んでもらえた? ハーンとの戦に加勢するって?」

   

「そう願うが待っておる暇はない。」

  

話す二人の間を風が通り抜ける。

  

「風が強くなってきた・・。」

  

「朝には大嵐が来るな。 火槍は無事に奪えたか?」

  

「痛手を負わせられるほどにね。」

  

戦う準備は整った。

  

「夜明けとともに攻めるぞ。」

  

  

  

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最後の戦いに向けて、仁は仲間達とも話しておくことにした。

  

「境井様。」

  

「杉寺の長がいて心強いぞ。」

    

「長だなんて名乗るつもりはありません。」

  

「だろうな。 だからこそふさわしいのだ。」

「お主の兄君と僧兵らの敵を討とう。」

   

「故郷を取り返すだけで幸せです。」

  

〔いつもの典雄に戻っていて良かった。〕

  

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「仁。」

   

「政子殿、おいでくださるとは。」

    

「然る時に参ると申したであろう。」

「私もハーンを葬りたい。」

「奴は夫を殺し、二人の息子を奪いおったからな。」

   

「必ず裁きを下しましょう。」

  

「私も力を尽くそう。」

   

「お休みを、明日は長くなります。」

  

「もしくは短いか。」

   

〔もし、討ち死にすれば”短い”ということでしょうかね。政子殿のこういう言い回し結構好き。〕

   

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「境井。」

   

「その弓、頼りにしております。」

   

「約束は果たしたぞ。」

  

「深く感謝いたします。」

  

「あまり感傷に耽るでない。」

   

「先生もでしょう、覚悟はつきましたか?」

   

「この世に生まれた時からな。」

「明日が待ち遠しくて堪らんわ。」

   

〔相変わらずのビッグマウス。これぞ石川先生。〕

  

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「さあ、いよいよですね。」

「機嫌がよさそうだな。」

  

「当然ですよ。」

「一日中、酒を飲んでますからね。」

   

「あまり飲みすぎると明日起きられなくなるぞ。」

   

「戯れはさておき・・」

「明日は力の限り戦います。 たかのためにも。」

  

「頼むぞ。堅二。」

  

〔堅ニもなんだかんだで最後まで着いて来てくれました。堅二がいなければたかも救えず、ここまで来られなかったはずなので、影の功労者です。〕

〔今回の戦いも、もちろん”たか”が残してくれた冥人の鎧で戦います。たか、一緒に戦ってくれ!)

   

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そして仁は最後にまたゆなと話す。

「お主に助けられてから随分遠くまで来たな。」

   

「仁は重くて引きずって歩いたよ。」

「裸にしなきゃ村に戻れなかったくらい。」

  

少し笑う仁。

  

「すべてはお主のおかげだ。ゆな。」

   

「あんたは死ぬなよ。」

「これまで辛いことばかり。」

「大事な人も失くした。」

「お願いだ。」

   

「だが、ハーンを止めねば。」

   

「もういいよ。」

「一緒に船を見つけて静かな地に逃げよう。」

「戦は侍どもに任せりゃいい。」

  

「それは本心か?」

   

「・・・・・・」

「いいや。」

ゆなは顔を伏せる。

   

「俺が死んでも・・」

「戦い続けてくれ。」

    

「あんたって奴はひどい男だね。」

「そろそろ休む?」

   

「まだだ。今はあと少し共にいてくれ。」

   

〔さすがのゆなも最終決戦を前にセンチメンタルになっちゃったんでしょう。〕

   

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そして、翌朝 ーー

  

「いよいよだ。」

「この時を逃せば二度とハーンを討てなくなる。」

「堅ニ、火槍の手筈はいかに?」

   

「いつでも矢の雨を降らせられますよ。」

   

「よし、ゆなの合図で放つがよい。」

「蒙古は束になって火槍を奪いに来るだろう。 我らはそこを叩く。」

   

「皆の者、武運を。いざ!」

   

   

幾ばくかの後 ーー

ゆなが火矢で合図を出した。

   

そして火槍が蒙古の船に向かい、矢の雨を降らす ー!

   

   

最後の戦いが始まろうとしていた ーー

  

  

終わりに

はい。

ハーンとの最終決戦が始まります。

最終決戦前に仲間達と会話する演出いいよね。

いよいよ終わりか・・って気持ちになる。

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