Ghost of Tsushima プレイ日記「第48話:そしてまた友を失って」

第48話 プレイ感想日記「そしてまた友を失って」

前回のあらすじ:

竜三と決着をつけた仁。

しかし、毒を使った誉れのない戦いをした仁は罰せられることに・・。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

  

牢へ収監された仁。

何も出来ないまま数日が過ぎていく・・。

  

そんなある日、思わね来訪者が現れる。

  

「何用で参った。」

牢の番人が来訪者に尋ねている。

  

「志村様から酒を届けるよう頼まれましてね。」

「みなさんへのご褒美だとか。」

来訪者はかつてたかを救出する時に力を貸してくれて以来、一緒に戦ってくれている”堅二”だった。

  

「捕虜の番をしているのだ。」

当然番人は断るが・・

  

「ここから出られるわけないでしょう。」

「ぐずぐずしていたらお仲間に飲み干されたりして。」

  

堅ニは言葉巧みに酒を番人に勧める。

  

その言葉に番人も「そういえば島に来てから水しか飲んでいないな・・。」と釣られる。

「ならば酒が染みるでしょうねぇ。」と堅二に促され、番人は仁の牢の前から離れた。

  

その隙に堅二は牢の扉を開けるのだった。

  

「堅ニ? 何をしておる?」

  

「見れば分かるでしょ、逃げましょ!」

「逃げれば民を束ねることはできなくなる。」

「伯父上も失望される。」

  

「ここに残れば、本土へ送られ裁きにかけられます。」

「その下知が届いたんですよ。」

「あっしらにはあなたしかいないんです。」

「ゆなにも・・あなたしか。」

  

「無事か?」

  

「あなたの太刀を持って雪の中ハーンを追っとります。」

「冥人を待ってるんですよ。」

  

仁はその言葉についに気持ちを決める。

  

「お許しを、伯父上・・。」

  

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兵の気を引いてくれるという堅二に礼を言い、脱走を試みる仁。

   

厩まで何とかたどり着いたが、仁が脱走したことに兵たちも気づき始めた。

仁は愛馬の”信”を落ちつかせ、跨る。

  

  

しかし ー

  

「いたぞ! 馬上だ、逃すな!」

   

なんとか信を走らせるが、後ろ足に矢を受けてしまう ーー

しかし、信は倒れることなく、仁を乗せて全速力で駆け始める ー!

「許せ、信。」

「琴まで行かねば・・ゆなが待っておる。」

  

  

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長い距離を駆け、随分遠くまで来た・・。

  

信のおかげで追っては撒けたようだ。

  

しかし、信は限界を迎えていた。

足元がおぼつかなくなった信は遂に倒れてしまう。

  

「守りきれず、すまなかった。」

信は仁を少し見ると、満足したように目を閉じた。

  

  

そして・・静かに息を引き取った・・。

  

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信を弔った仁は、1人ゆなが待つ琴を目指す。

  

牢を脱出する時に、堅二は琴のご神木でゆなが待っていると言っていた。

しかし、たどり着いた琴は蒙古のせいで、焼け野原となっている。

   

そして多数の蒙古兵がうろついてるようだ。

武具のない今の仁では蒙古とは戦えない。

   

身をかがめ、敵の目をかいくぐりながらご神木を目指す。

  

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「これは・・。」

ご神木にゆなの姿はなかった。

  

しかし、多くの遺体が転がされている。

そして奇妙なことに遺体は血を流しているものの、目立った傷がない。

  

「この臭い・・トリカブトだ。」

  

トリカブトは仁が蒙古に使った毒の原料・・

「蒙古も毒の作り方を学んだ・・これが因果応報か・・。」

  

そんなことを考えていると、蒙古に見つかってしまったようだ。

背後から矢を受けてしまう。

   

そして、その矢には毒が塗られていたようだ。

口から血が噴き出る。

  

そして、徐々に意識が薄れていく。

  

まずい ーー

  

幸いにも少し吹雪いてきた。

なんとか吹雪に紛れて身を隠そうと重い足を引きずる。

  

しかし、長く歩くことは出来なかった。

  

近くの橋にさしかかったところで、仁の意識は途切れる。

意識が途切れる前に・・

ゆなの声がした気がした・・。

  

  

  

終わりに

はい。

ここからは志村と別れ、冥人組での行動になります。

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