Ghost of Tsushima プレイ日記「第43話:再会」

第43話 プレイ感想日記「再会」

前回のあらすじ:

境井家の鎧を手に入れた。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

本土への解文、鑓川の兵を味方に、そして境井家の鎧を身につける・・

これらを全て終えた仁は、志村が陣を敷く野営に戻って来ていた。

陣にはすでに鑓川の兵が集まり、士気が上がっていた。

  

「おお、境井。よくやったな。」

仁の姿を見つけた志村が言う。

  

「お前の働きで城を奪えるだけの兵が集まった。」

   

「後ほど、ゆなにお会いください。」

〔境井家の鎧、強化したら結構イカつい見た目になったな。〕

   

「褒美の支度は済ませてある。」

  

本土への船を用意するというゆなとの約束を志村は忘れていなかったようだ。

  

「本土からの援兵がじきに島に着く。」

「だがその前に早馬が届いてな。」

  

志村によると竜三率いる菅笠衆が陣に攻め込もうとしている情報を掴んだらしい。

  

「竜三は今どこに?」

  

「この近く、高野山。」

  

志村は仁の心情を察したのか、「お前が行かずともよいのだぞ。」と言う。

  

「かつての友です。」

「私が斬らねば。」

「では・・任せよう。」

「こちらは戦支度を済ませておく。」

  

それ以上志村は何も言わなかった。

  

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「ゆなも来るやもしれぬな。」

  

小茂田での戦い以降、ゆなとは共に戦ってきた。

今回も力を借りれるかもしれないと思い、仁はゆなの元へ行く。

  

ゆなとたかは本土へ渡る準備をしているようだった。

  

「行くのか?」

   

「志村様のおかげさ。明日の夜明けには船を出せる。」

  

「今一度力を借りたい。竜三が高野山に潜んでおる。」

  

しかし、ゆなはたかの方をちらりと見ると、「無理だ、悪く思わないで。」と断る。

  

「こればっかりは頼みを聞けない。」

「腹を空かせたまま必死にカネを集めてきたのは本土で生き直すためなんだ。」

「棒には振れない。」

  

「急に発たずとも、竜三を討ってから出立すればよかろう。」

協力してくれると思っていた仁は、説得を試みる。

  

しかし ーー

  

「これはあんたの戦だろ。巻き込むな。」

  

ゆなは突き放つ。

  

「あたしは・・たかと新しい地で生きて行かなくちゃ。」

  

仁は少し顔を俯かせ。「ならば止めまい。」

「面倒をかけたな、礼を言う。」と言った。

   

「達者で暮らしてくれ。」

   

「あんたも。」

    

仁は、「夜陰に紛れて一人で討つさ。」と少し寂しそうに呟くのだった。

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高野山の砦を見渡せる高台まで来た仁は、早速砦の様子を伺う。

「蒙古め、我が物顔でのさばっておる・・。」

  

砦には多数の蒙古兵がおり、潜入するのも一苦労だ。

  

すると ー

「境井様、お待ちを!」

  

たかが仁の後を追って来ていたようで、馬に乗って現れる。

  

「お一人では無謀です。」

「姉さんが行かないなら、せめて俺が・・。」

   

「これは戦なのだぞ。」

  

「共に立ち上がり、島を守ろうと誓ったではありませんか。」

「でしょう! 冥人様!」

  

「蒙古とは戦わせぬぞ。もし何かあれば・・」

  

「ならば敵の目を引きます。幾人か釣れれば戦いやすいでしょう。」

  

たかの意思は固いようだ。

  

仁は少し考えた後 ー

「分かった。」

「ただし、追われたらただちに本陣に逃げ込め。」と言う。

  

「決してしくじりません。」

   

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「こっちだ!汚い野良犬ども!」

「志村様に所在を告げてやる!」

  

たかは門の砦で蒙古を煽り、砦から誘き寄せる。

  

   

「たか、よくやった。」

   

たかのおかげで易々と砦に忍び込むことができた仁は、竜三を探す。

  

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敵の目を掻い潜り、門を抜けた先で遂に仁は竜三を見つける。

  

「竜三。」

   

「待ってたんだぜ。」

  

竜三は待ち構えていた。

  

「なぜ来たか分かるな。」

  

「ああ、居所はあえて漏らしたからな。」

「ハーンと会ってくれ。」

   

「聞く耳は持たん。よくも裏切ったな。」

   

「島を守りたくないのか? 斬り合う意味なんてないんだぞ。」

  

「いや、竜三。意味はある。」

  

徐々に近づいてくる竜三に仁は太刀に手をかける。

   

その時だった。

竜三が仁の背後に向かって首を縦に振る。

  

そして ー

  

仁は背後に迫っていた菅笠衆に襲撃されてしまう ー !

  

竜三に気を取られ、背後に迫る菅笠衆に気付かなかったのだ。

  

   

そして、仁は気を失ってしまった・・。

   

   

   

終わりに

はい。

竜三との再会から、まんまと罠にハマってしまった仁。

ここからはキツい展開となります・・。

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