Ghost of Tsushima プレイ日記「第39話:鑓川の臆病者」

第39話 プレイ感想日記「鑓川の臆病者」

前回のあらすじ:

鑓川を訪れた仁は、鑓川家”氏政”に協力を申し出る。

しかし、志村・境井に恨みがある氏政は鑓川は滅びないと仁の申し出を断るのだった。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

氏政には断られたものの蒙古は鑓川の町に迫ってきていた。

仁は、氏政の命に背いて蒙古を討ちに出たものの、戻らない弓兵の噂を聞き、救出に向かうことにする。

鑓川との協力の足掛かりとするために・・。

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ゆなと落ち合う場所に行くとそこには”たか”もいた。

  

「ゆな、たかも呼んだのか?」

  

「来るなって言ったんだよ。」

たかの方を見ながらゆなが言う。

  

「俺にも手伝わせてください。鑓川に残っても役に立ちませんし・・。」

邪魔にはならないように励むと言う たか。

  

「分かった。だが用心し、ゆなに従え。」

  

「承知しました。」

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ゆな、たかと共に居なくなった弓取の足取りを追う仁。

足跡を辿っていくとある家に続いていた。

「あの家に続いておる・・。」

  

「昔、侍が住んでいたね。」

  

たかは知っている家だったのか、仁やゆなより先に家に近づく。

  

「もし ー 」

たかが声をかけると ー

  

表の戸を破り、大きな熊が出てくる ーー !

「たか!」

  

たかは、出てきた熊に驚き、腰を抜かしてしまった。

 

仁は素早く熊に近づき、注意をひく。

そして手早く仕留めた。

  

「ごめん・・。」

  

「死ぬとこだったんだよ。」

  

ヒヤヒヤしたが、たかは無事だった。

安心した一行は、家を調べる。

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家の中には、矢尻や食料があった。

しばらく滞在していたようだ。

  

そして、外の焚き火の跡はまだ暖かかった・・。

近くに弓取はいるのかもしれない。

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焚き火の跡から続く足跡を辿っていくと ー

  

「いました!」

  

近くの丘を登っていく弓取を見つける。

何か訳があるのだろうか。

仁たちは身を低くし、静かに近づくことにする。

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「お侍が生きておる。こっちへ来い。」

仁たちに気づいた弓取が近くへ来いと呼ぶ。

「鑓川の弓取と見受けるが・・。」

  

弓取の一人”大黒”が応える。

「数は減った。兵糧を奪うため野営を襲おうとするものの、あえなく見つかってな。」

  

「他にはいないの?」

  

「捕まった。ここまで迫ったが・・。」

  

「我らも手を貸そう。」

  

「腕は立つようだな、なら手を貸してくれ。」

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捕まった弓取の仲間たちはまだ無事だが、大黒によると蒙古兵は本鑓川の向こうにある野営へ捕虜を連れていくようだ。

仁たちは先回りし、奇襲を仕掛けることにする。

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本鑓川へと続く道で奇襲の準備を整えた仁たち。

ゆなはたかに隠れていろというが、たかは一緒に戦うと聞かない。

  

あきれたゆなはたかを仁に任せて、持ち場へと向かった。

たかと二人になった仁。

  

「怖いか?」

たかへ話しかける。

「いえ・・そんなこと・・」

「・・・・少しだけ・・。」

「姉さんもあなたも怖いもの知らずでしょう。」

  

たかは二人になったからか思わず本音が漏れる。

  

「・・まだ分からんだろうが、誰しも怖い時はある。」

「ゆなもな。」

  

「あなたも?」

  

「ああ。」

「伯父上が捕らえられた時、家族を失うかと恐ろしかった。」

「だからゆなの不安も分かる。」

  

「姉さんには何度も救われた。」

  

「俺もだ。」

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「来たな。」

  

しばらく待っていると遂に蒙古兵が近づいてきた。

  

「境井様。動けません・・。」

敵が近づいてきたところで怖気ついてしまった たか。

  

「お主ならできる。」

「恐れる心を力に変えろ。」

  

「やってみます。」

 

徐々に近づいてくる蒙古兵 ー

  

「一人も逃がすな!」

仁たちは一斉に矢を射かける ー!

そして弓取たちと共に斬り込み、蒙古兵を仕留める。

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「よくやった大黒。仲間を連れて鑓川に戻れ。」

「ただちに。」

「いやはや、まさかあなたがあの冥人とは思いもしなかった。」

「共に囲いを破ってはくれぬか?」

  

「氏政殿次第だ。」

   

「わしが取りなそう。」

  

弓取を助けたことで大黒は仁のことを気に入ってくれたようだ。

これで鑓川と協力関係を結ぶきっかけになるかもしれない。

  

「たか、悪いけど仁と二人で話があるんだ。」

ゆなはたかから少し離れたところへ仁を呼ぶ。

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「たかが死んでもおかしくなかった。落ちかけたし。」

  

「しかし見事にやってくれたぞ。」

「行かせるんじゃなかった・・。」

  

「ゆな・・心持ちは分かるが、たかは赤子ではない。」

  

「あの子は戦えない。」

  

「素質はある。」

   

「あんたは何も知らないだろ。」

  

「永久に庇ってやるつもりか?」

「たかのことはあたしが決める。」

「口を出すんじゃないよ。」

  

仁は納得はしていないものの、ゆなの意思は固そうだ。

これ以上言ってもゆなは折れないだろう。

  

「・・もう戻らなきゃ。囲いを破るんだろ。」

  

「・・街で会おう。」

  

終わりに

はい。

まあ、たかのことは難しい問題ですよね。

  

確かにゆなは過保護すぎる気もしますが、戦ですから下手すれば命を落とすわけで・・。

  

このクエストの名前が『鑓川の臆病者』なんですが、色んな意味があって深い・・。

  

熊に驚いて腰を抜かしたり、迫ってきた蒙古に怯えながらも最後はやり切った たか。

勇敢に戦うものの、たかを失うことを恐れて過保護になってしまう ゆな。

  

二人は鑓川出身なので、二人を指して”鑓川の臆病者”という意味なんでしょうかね。

  

  

オマケ

ブログの内容ではあたかもかっこよく熊を倒したかのように書きました・・。

しかし、実際は当然でてきた熊にびっくりして、ぶん投げられていたのでした。

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