Ghost of Tsushima プレイ日記「第32話:紅葉寺の戦い」

第32話 プレイ感想日記「紅葉寺の戦い」

前回のあらすじ:

まいから聞かされた安達家襲撃の黒幕は、単なる恨みで動いているわけではなさそうだ。

一体黒幕は何者なのか・・。

   

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

裏切りの契状に記されていた安達家襲撃に加担した者は全て調べた。

しかし、まだ黒幕が見つかっていない。

   

仁は、櫛の墓所で政子と待ち合わせていた。

すると、またしても政子が誰かにあたっているようだ。

怒鳴り声が聞こえる。

   

「純信はどこだ?」

  

「政子様・・。」

  

「どうした、答えろ!」

   

「おやめください・・。」

  

「どこにおるのか言え!」

政子は僧に純信の居場所を聞いているようだが、答えない僧に業を煮やし、今にも斬りかかりそうだ。

  

「どうかこの場は私に。」

仁はこれ以上は危険と感じ、割って入る。

  

「よかろう。だが口を割らなければ私が代わる。」

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「殺されるかと思いました。」

  

「もう安心してよいぞ。」

仁は僧から事情を聞く。

  

僧によれば、純信は紅葉寺で民の世話をしていたが、蒙古にさらわれたのだと言う。

なぜ政子は純信の居所を聞きたがったのかは、分からない。

仁は、政子からも話を聞くことにした。

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「純信をどうする気ですか?」

  

「奴も襲撃に加担しておったのだ。」

  

「流民を助けるような男が?契状にも名が載っておりませぬ。」

  

「だが奴への文が寺にあった。」

「しかも犯人どもが持っておったのと同じ紙で。」

「流民の野営に食料を流すと書いてあった。」

「その代わり私の居場所を事細かに教えろともな。」

  

「それは申し出。証拠にはなりませぬ。」

  

「私に隠れて犯人どもと通じておった証拠にはなる。」

  

仁は純信をかばうが、政子は聞く耳を持たない。

   

「真相を探りましょう。純信に話を聞きます。」

  

「まあ・・いいだろう。」

   

先程の僧の話では紅葉寺にいるはずだ。

ただし、蒙古にさらわれたとの情報もある。急いだ方がいいだろう。

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紅葉寺に着くと、そこは多数の蒙古兵で占拠されていた。

岩陰から様子を伺う仁と政子。

「このまま進むぞ。」

政子は正面突破をするつもりだ。

  

「いや、後ろから斬る。」

  

「仁・・。」

  

「純信が死にますぞ。」

  

「・・分かった。」

  

「それぞれ・・、一人ずつ・・。」

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門兵を静かに仕留めた仁たち。

出口の守りは政子に任せ、仁は寺の中に入り、蒙古兵を一掃する。

そしてようやく純信を見つけることができた。

純信は蒙古に痛めつけられたのか血を流している。

  

足元もフラつく純信を仁は支えながら、寺の外へ出る。

傷の手当ては必要だが、ここにいてはすぐに蒙古の援軍が来るからだ。

   

外に出て、ようやく一安心と思った矢先 ーー

不意に飛んできた矢が純信のこめかみをかすめる ー !

もう、新手の蒙古が来たのか。

仁は矢が飛んできた方を振り向くと ー

  

   

  

「政子殿!」

  

矢を放ったのは蒙古ではなく、政子だった。

  

「そこを退け。そやつは裏切りものだ。」

政子は我を忘れている。

   

仁は純信に「逃げよ。」と言い、逃がす。

純信は痛むこめかみを押さえながら、逃げ出す。

   

その行動に政子が殺気を漲らせているのを仁は感じた。

  

「戦えば我らは負ける。」

仁は説得しようするが ーー

  

「とうに負けておるわ。」

政子はそう言い、弓を捨て、刀に手をかける ーー。

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紅葉した葉が舞う中、二人は対峙する。

「おやめください。」

「坊主をこちらに渡せ。」

あくまでも純信を斬るつもりの政子。

  

まだ、純信が犯人の一味と決まったわけではない。

仁は「断る。」と言い、斬りかかってきた政子の刀を弾き返す。

「人殺しの肩を持つか!」

政子はそれでも怯まず、斬りかかってくる。

  

「話すだけのはず。」

  

「それで何が変わる!」

  

「約束なされた。」

   

「一族の仇を討つとな!」

  

声が届かない。

本当に仁を殺しにきている政子に仁も対応せざる得ない。

蒙古との度重なる戦いで身につけた体術で対応していく。

〔このジャストタイミングで躱すと、スキル”後の先の極意”が発動して、スローモーションになるのすごい好き。〕

  

二人の戦いはどれほど続いただろう。

  

いつの間にか仁たちが戦う紅葉の地に火矢の雨が降り始める。

そして、何頭もの馬を駆けさせる音が聞こえ始める。

「聞こえておりますな。あれこそが敵。」

  

蒙古の援軍が押し寄せてきている。

それでも政子は戦いを止めようとしない。

  

火矢が降る中、何度も何度も刀をぶつけ合う二人。

しかし ーー

  

遂に終わりの時が来た。

仁が政子の刀を弾き落とし、政子は膝から崩れおちる。

仁は、政子の刀を拾い、政子の側に突き立てる。

政子はそれで全てを察した。

  

仁から刀を受け取ると向き合う。

  

迫ってきた蒙古兵に ーー !

 

   

終わりに

はい。

まさかまさかの政子との戦い。

ここは熱い展開でしたね。

竜三の次は政子とお別れになるかと思いましたけど、そうはならなさそうです。

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