Ghost of Tsushima プレイ日記「第28話:かつて天才だった弟子へ」

第28話 プレイ感想日記「かつて天才だった弟子へ」

前回のあらすじ:

石川「年寄りに期待しすぎるな。」

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

巴の行方を追う仁と石川。

巴が潜んでいるであろう次なる野営を探す。

  

「もしや、境井様で?」

石川と待ち合わせている百姓の家に行くと、石川はすでに来ているらしい。

家の中にいるという石川に早速会うことに。

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石川に話を聞くと、巴の野営を百姓の蘭が知っているという。

蘭は偶然、森を歩いていたときに見つけたらしい。

蘭から話を聞くことにする仁たち。

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「お主が蘭か?」

「はい、そうです。」

 

「島の女子が蒙古を率いておったか?」

  

「巴です。あの顔は忘れもしません。」

「かつてこの地を住処にしていた賊と手を結んでおりましたから。」

  

「どういうことだ? あやつの出は卯麦のはずだぞ。」

巴の出生を知る石川が言う。

 

「ここを気に入ったようで。あの女は大綱を何年もおびやかしておりました。」

「目隠しをしたまま空を飛び回る鷹を射落とせる腕前だったとか。」

 

「奴らの野営はどこにあった?」

「ここから南西の森・・西側の浜と川の間です。」

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蘭に礼を言うと、仁たちは野営に向かう。

「巴め・・。」

「授けた技も、明かした秘密も、無駄に終わった。」

「わしも老いたな。」

「なぜわしに嘘を・・。」

「ご存知なかったのですね。」

  

「諍いの前、巴を養子にとって郎党にしようと考えておった。」

「巴にとってそれは僥倖であったはず。」

「だが、取り下げた。」

  

「あやつが人殺しだから。」

「わしが未熟だったからだ。」

「元の暮らしに戻してしまった。」

  

「よい暮らしをできる機会を取りこぼし、さらに民を脅かすなど・・」

  

「皆まで言わずともよい。」

  

「先生。」

「この先すべきことのお覚悟はありますか?」

  

「まずは野営を探すぞ。」

〔あれ? しつこいぞとか言うかと思ったのに、はぐらかしましたね。 前回覚悟はある、二度と愚弄するな!とか言って怒ってたのに・・。〕

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野営地を目指し、馬を駆けさせながら、巴の昔のことを聞く仁。

「巴は昔、大綱を脅かしていたそうですが・・。」

  

「成人する前だ。その年で賊と連れ立っておった。」

  

「先生の手に余りそうだ。妙なことはなかったのですか?」

石川によれば、弟子入りしたばかりの頃は、懐に小刀を隠し、食料も隠れて溜めていたらしい。

後継にしたいばかりに兆しから目を逸らしてしまっていたと言う。

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そうして野営にたどり着いた仁たちは様子を伺う。

今までの野営のように、骸を的に蒙古兵が弓の鍛錬を行なっている。

「巴を見落とすでないぞ。」

 

「心得ております。」

  

野営に奇襲をかける仁たち。

  

数人の弓兵を仕留めたが、巴の姿はない。

  

「巴がおったはず。」

「探せ。」

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「先生、あれを。」

野営で巴の痕跡を探していると仁が、逃げたものの足跡を見つけた。

石川も巴のものだろうと言う。

 

すると ー

「石川、そして冥人!」

「二人ともしつこい男・・。」

巴が遂に姿を見せる。

  

「弓兵は死んだ。諦めろ!」

  

しかし、巴の返答を待つ前に、仁と石川の元に火矢が射られる ーー!

どうやら蒙古の援軍が来たらしい。

 

「巴を追え! ここは食い止める!」

  

石川の言葉に仁は馬に跨り、逃げた巴を追う ーー

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「巴! 逃げ場はないぞ!」

 

「お前に何が分かる。」

  

「どこまで逃げるつもりだ。」

 

「追いついてごらんよ。境井殿!」

  

「巴!」

遂に巴を追いつめた。

 

  

先は崖。

逃げ場はないと悟ったのか、巴は馬を降りる。

  

仁もまた馬を降り、歩み寄る。

「境井仁だね。」

巴が弓を構える。 

  

「石川の矢・・。」

「お前は輝かしき未来を取りこぼした弓の天才。」

  

「そう言われたの?」

巴はその言葉が意外だったのか、構えていた弓を下ろす。

  

「巴、談話が望みか?」

  

「お前に教えてやろうと思って。」

「油断すると刺されるよ。私のようにね。」

「忠言はいらぬ。決着をつけるぞ。」

その言葉に巴はもう一度弓を構えた。

  

「すでについてる。」

「味方もいない。」

「独りだ。」

   

「弓を下ろせ、巴。」

  

しかし ーー

仁の説得も虚しく、巴は崖から身を投げる。

仁は急ぎ、巴が飛び降りた崖下を確かめる。

  

「どこに消えた・・。」

崖下には海が広がっており、巴の姿はどこにもない。

  

「先生に伝えねば。」

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「境井どうだった?」

野営に戻ると、既に蒙古兵を仕留めた石川が待っていた。

〔おお! やっと強いとこを石川が見せてくれたな。〕

「私を殺さず、巴は逃げました。」

  

「お主、逃がしたのか!」

  

「飛び降りたのです。崖から。」

  

「くだらん芝居に引っかかりおって。」

  

「悩んでおるようでした。」

  

「何か言われたのか?」

  

「あなたが私を裏切ると。」

  

「戯言よ・・お主の方が楔を打ち込まれたな。」

「よく効いておる。」

  

「いいえ、効いてなど・・。」

  

「そうか。」

「ともあれ、次にこのわしを疑うときはまずおのれに問うてみよ。」

少し怒り気味の石川に仁は何も言わないのだった。

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巴を逃した仁たちは、次の動きを話し合う。

「巴は諦めておらん。」

「恐らく北に向かい、蒙古の機嫌をとるだろう。」

  

「見つけましょう。」

  

  

終わりに

はい。

石川編は一旦ここまで。

これ以上はストーリーを進めないといけないようです。

ということで、次回からは”政子編”へ突入です。

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