Ghost of Tsushima プレイ日記「第27話:その手が血に染まろうとも」

第27話 プレイ感想日記「その手が血に染まろうとも」

前回のあらすじ:

巴を追う石川と仁。

仁は石川に巴を斬る覚悟を決めろと言う。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

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本編

櫛で巴を追う石川と合流することにした仁。

  

巴がいたと思われる野営地の書簡に記された集落を訪れる。

「冥人(くろうど)だ。殺さないでくれ!」

  

「何事だ?」

  

何故か仁の姿を見ると怯える集落の人たち。

仁は怯える1人の男に話を聞くことにする。

「好きなもんもっていけ!」

  

「何の話だ。」

  

「旅の商人を襲っているんだろう? 弓の達人と組んで!」

  

「石川先生か? ありえぬ。」

  

どうやら何者かが仁たちを陥れようとしているようだ。

早く石川と合流したほうがいいだろう。

 

仁は近くにいるはずの石川を探す。

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しばらく探していると高台に石川の姿がある。

しかし、蒙古に襲われているようだ。

弓兵が多いことから巴の手先だろう。

仁は飛び交う矢を弾きながら、一人一人斬っていく。

そうして蒙古兵を片付け、石川にようやく合流できた。

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「ここで何が?」

  

「行商が襲われたのだ。」

  

しかし、助けた百姓は仁たちが行商を襲っていると思っているようだ。

「巴の仕業でしょうか?」

  

「我らに濡れ衣を着せ、民に不安の種をまいておる。」

「急ぎ向かったのだが、こやつしか助けられなかった。」

  

「襲われた場所は?」

  

「この近く。なぜだ?」

  

「足跡をたどれば野営の場所を突き止められます。」

  

「悪くない案だが・・」

石川が言葉と詰まらせる。

 

「何か?」

  

「気にするな。心労のせいだ。」

 

「それももう終わりです。」

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「きゃーー!!」

 

 

石川が襲われたという野営が近づいていくると、女の悲鳴が聞こえた。

「急げ!」

石川と仁は馬を駆けさせる。

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野営にたどり着くと女が中央に1人、腕を縛られた状態でいた。

「何故1人で?」

「助けてやらねば。」

 

仁が腕の縄を斬ってやるも、女は怯え続ける。

いや、何かを恐れているようだ。

 

「ああ、駄目です・・来てしまったのですか・・。」

女は膝をつき、頭を抱える。

  

「なぜ拒む?」

  

「あの女が言うには・・」

「侍が来るまでは私を生かしておくと・・。」

 

 

その言葉を待っていたかのように、野営を取り囲んでいた崖から矢の雨が降る ーー !

 

そして、その矢の一本が捕われていた女を貫く ーー

あっという間に、あまりにもあっけなく、女は絶命してしまった・・。

 

「おのれ!!」

仁は怒りを押さえ、弓で応戦する。

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なんとか切り抜けた仁と石川。

「巴の仕掛けた罠にまんまと嵌りました。」

「実は二日前に話した。」

  

「巴と?」

  

「この女とだ。」

石川は捕らわれ、矢で射抜かれた百姓の女と話したと言うのだ。

 

「蒙古と共におる島の女を見たそうでな。」

「野営を突き止めて知らせろと頼んだのだ。」

 

「村の女子に?」

仁は石川に詰め寄る。

「失敗するとは思わなかった。」

「この骸が巴であったかもしれぬぞ。」

  

「巴は武士の何たるかを分かっておらぬと仰ったが・・」

「あなたも同じ穴の狢だ。」

仁はあきれたのか、この場を去ろうとする。

  

すると ーー

「年寄りに期待をしすぎるな。」

「叔父御にも、わしにも、政子殿にもな。」

「年寄りに甘えるのは餓鬼のすることだぞ。」

  

「何を仰りたいのです。」

  

「わしもお主も武具を手に生死を懸けて戦っておる。」

  

「だからその手を血に染めたのですか!」

「だからこれまで生き延びたのだ。」

「お主は違うか? 冥人よ!」

  

「私は民を守ったまで。」

  

「手を血に染めてな。」

 

  

終わりに

はい。

まぁ、石川の最後のは言い訳みたいなものもあるんでしょうが、年寄りに頼るなっていうのは、きっと志村に頼りすぎるなと言いたいんでしょうね。

対馬を守りたいなら、手を血に染めても自分で考えて動けってことなんですかね。

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