Ghost of Tsushima プレイ日記「第24話:苦難の果てに」

第24話 プレイ感想日記「苦難の果てに」

前回のあらすじ:

誰もが仏になれる。

清き者も、貧しき者も。

 

ーー 『黄明の法華経』 より

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

 

櫛寺の住職”黄明”が今際、血で書いて残した法華経の言葉を見た典雄と僧たちは蒙古に屈せず、寺を守ると誓った。

残る問題は寺にとって大事な御本尊を蒙古に奪われたことだ。

 

「ここにあったのか?」

仁は寺に入り、僧に尋ねる。

「左様でございます。」

「しかし、蒙古が奪い浜の方へ持ち去ったのです。」

 

確かに中央にあるはずの像がない。

  

「私が御本尊を取り戻すと約束しましょう。」

 

典雄が僧に言うが、僧たちは「あの円浄でも守れぬ約束だな。」とあまり期待していない様子だ。

寺の守り手”円浄”(典雄の兄)を失ったことで、すっかり及び腰になってしまっているようだ。

 

かつて円浄が寺を守ったように「今度は我らで守ろう。」と仁は典雄に言い、2人は浜に持ち去られた御本尊を取り返すために動き始めた。

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浜の方に向かい、蒙古の足取りを追っていると蒙古の野営へ辿り着いた。

「御本尊があるはず。」

 

「しかし、まずは奴らを罰してやらねば。」

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野営にいた蒙古兵を一通り始末し御本尊を探す2人。

 

しばらく探していると典雄が御本尊を見つけたようだ。

仁を呼ぶ。

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「大昔に空から落ちてきた星を彫ったものだそうです。」

「麗しい。」

「島に二つとない宝だ、寺に返してやろう。」

 

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仁と典雄のおかげでようやくあるべき場所へと還った御本尊。

典雄が幼い頃、櫛寺を詣った時に見たこの御本尊に心奪われ、僧になろうと思ったのだと典雄は言った。

寺を、御本尊を守る僧になろうと・・。

 

しかし、今は何を守ればいいのか分からなくなってきていると言う。

 

「この対馬を守れ。」

仁は言うが、「そうですね。」と典雄は力なく答えるだけだった。

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それからしばらくし、寺の外で典雄と話していると蒙古兵が正面から1人堂々と近づいてきた。

「1人だ。 まずは出方を見よう。」

 

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「冥人、そして守り手の弟だな。」

蒙古兵は流暢な日本語で話す。

 

「お前らに伝言がある。」

 

「申してみろ。」

 

「冥人と坊主どもは大ハーンに盾ついた。」

「降ればこの地は見逃してやる。」

「拒めばすべて焼き尽くす。」

 

投降しろという蒙古兵。

 

「降伏などするものか。」と仁が突っぱねると、蒙古兵は笛を取り出す。

 

「ならば死んでもらおう。」

そう言い、笛を吹いた。

  

近くに仲間が潜んでいるのだろうか。

とにもかくにも武器を取り出した蒙古兵と戦う仁たち。

〔鎧は一般の蒙古兵と違う立派なものを身につけているが、攻撃は普通の銃兵でした。〕

 

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蒙古兵を始末すると、今僧たちは川辺に洗濯に出ており、寺から離れていると典雄が言う。

先程の笛は川辺にいる僧たちを攻撃せよという合図だったのかもしれない。

 

「川辺の僧たちは逃げきれるでしょうか?」

 

「我らで守ろう。」

 

「無理です! ご本尊と法華経を守らなければ!」

  

「僧の命より価値あるものか?」

「俺だけでは救えぬ!」

  

「何百年もの教えが詰まった寺ですよ! 見捨てられません!」

 

典雄はあくまでも寺に残るという。

寺を焼かれるわけにはいかないと。

  

「代わりに僧が焼けるぞ!」

仁も必死に説得するが、「寺を守ることが私の努め。」と典雄は譲らない。

 

「・・・・・・・」

「ならば残れ。」

「僧を助け、連れて戻ろう。」

 

仁は結局1人で川へ向かう。

  

終わりに

はい。

次回はいよいよ典雄編クライマックスです。

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