Ghost of Tsushima プレイ日記「第2話:宝刀」

第2話 プレイ感想日記「宝刀 ~ 刀身が美しい ~」

前回のあらすじ:

対馬に押し寄せた蒙古になす術もなく敗れる侍たち。

捕われた志村。そして、戦場で気を失った仁は ーー

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

仁が気を取り戻すと、そこは海岸ではなく、どこぞの岩かげだった。

 

体には包帯が巻かれ、近くを見回すと食糧や薬がある。

誰かが手当てしてくれたのだろうか・・。

 

 

ふらつく足で少し歩くと、蒙古に襲われている村が見えた。

「蒙古ども・・。」

何とかしたいが太刀もない今の仁では蒙古に立ち向かうこともできない。

 

しかし、何者かが仁を匿ってくれたはずだ。

その者を探せば、太刀の場所も知っているかもしれない。

 

仁は蒙古の目をかい潜りながら、村へ忍び寄る。

〔このゲームは確か普通の侍ゲームと違って、背後から暗殺とかもできるんですよね。

 今は何もできないみたいですけど、敵の後ろをすり抜けるだけでも結構ドキドキします。

 結構ステルスメインでやりたいなと思っているので、暗殺できるようになるの楽しみ。〕

ーーーーーーーーーーーー

 

うまく蒙古の目をかい潜り、近くの屋敷に入るとそこに仁が身に付けていた鎧があった。

「壊れておる・・、だが、あるだけ有難い。」

蒙古と戦うにしても何も防具が無いよりはいいだろう。

 

早速身につけるが、太刀はここにはないようだ。

屋敷を出ようと戸を少し開けると、抵抗もできず蒙古に斬られる村人の姿が。

あまりの光景に立ち尽くす仁に ーー

 

「中に戻って、早く。」

女性が現れ、仁を屋敷に押し戻す。

 

「傷はどう? 走れそう?」

どうやら仁を匿い、手当てしてくれたのはこの女性のようだ。

 

「ああ・・恐らくは。」

「何者だ。」

 

「ゆなってんだ。太刀が欲しいならついといで。」

ゆなについて行く仁。

 

どうやら仁が気を失ってから数日が経っており、島の大半が蒙古に占領されてしまったというのだ。

ーーーーーーー

 

〔ここから蒙古の目をかい潜りながら、村を抜けますが、結構色んなことができます。

 

 例えば、こんな壊れた窓を通り抜けたり、

  

 少し高くなっている家の下を潜ったりできます。〕

ーーーーーー

 

 

村を進みながら、仁は気になっている事をゆなに尋ねる。

「志村殿は戦場におられたか?」

  

「地頭の?知らないね。」

 

「志村殿は俺の伯父だ。」

その言葉に話半分に聞いていたゆなが振り返る。

 

「あんたが・・・境井 仁か・・・地頭の甥の。」

 

「して伯父上は・・生きておいでか。」

 

「恐らくね。蒙古に捕われてはいるけど。」

ゆな曰く、東の海岸沿いに捕われているらしい。

 

東の海岸沿いといえば、金田城だろうとあたりをつける仁。

「伯父上を捕らえたことで、守りも手薄のはずだ。攻め入るなら今しかない。」

 

「殺されるよ。」

 

「だが無事にお助けすれば蒙古を打ち払うことができる。」

 

「あんたが斬られるのを見るために、世話してやったわけじゃないよ。」

 

「ではなぜ助けた?」

 

「死なれちゃ困るからさ。」

「手を貸して欲しい。」

 

ゆなから何に手を貸してほしいのか聞こうとするも、蒙古が近くまで迫っている気配がする。

これ以上はひとところに留まれない。

 

改めて蒙古の目を2人は夜盗のようにかいくぐって行く。

時には屋根に上り、蒙古を避けて行く。

歩きながら聞くと、なんと太刀は食料と薬を買うために、売ってしまったというのだ。

しかし、売り先に案内するというゆな。

ーーーーー

 

やっとの思いで太刀を売った商人の元まで辿りつくが、既に店主は蒙古に襲われ事切れていた。

屋敷の中に残っているかもしれない。

 

やむを得ず、中を物色する仁。

 

そして ーー

屋敷の奥で遂に太刀を見つける。

その刀身を見た時に、仁の脳裏に幼き日の記憶が蘇る。

ーーーーーーーーー

 

 

あの太刀は境井家の宝刀。

ある日、幼き日の仁は宝刀を持ち出し、稽古に励んでいた。

そして志村に稽古をつけてもらった日のことが思い返される。

 

志村からは剣術だけでなく、多くのことを教えられた。

しかし、その日は志村の方から問うてきた。

「代々当家の武士は規律を守ってきた。何を重じてきたか分かるか?」

 

「主への忠義、己を律すること、あと・・」

 

「申してみよ。」

 

「誉れ。」

「勇猛に戦い、境井の家を守ることです。」

 

「それは父の言葉であろう。」

「お前にとっての誉れとは?」

 

「それは・・」

「民を守ること。おのれを守れぬ者らを。」

 

「お前は優しいな・・」

ーーーーーーーーーーーー

 

 

そんな風に思いを馳せていると、物音を聞きつけたのか蒙古兵が仁の背後に迫っていた。

仁は ーー

 

 

静かに抜刀する。

境井家の宝刀を ーー 

 

 

終わりに

はい。

まだチュートリアルが続きますが、ステルス要素は結構いいですね。

屋根に登れたり、軒下に潜れたり、やれることは結構ありそうです。

あと、今のところ仁はいかにもこう武士道を重んじる侍で、汚い手は使わないかんじですが、いかにして冥人となるのか楽しみです。

それでは次回をお楽しみに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました