Ghost of Tsushima プレイ日記「第18話:分かるな?」

第18話 プレイ感想日記「分かるな?」

前回のあらすじ:

伯父上をお救いした。

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

「さあ、境井! 蒙古を狩ってやろうぞ!!」

 

刀を取った伯父上こと志村と仁は残った蒙古兵を始末すべく、駆け出す。

 

幸いハーンが城を留守にしていることもあり、残兵は志村と仁の相手ではなかった。

ひととおり蒙古兵を片付けると、仲間達も駆けつけてくる。

   

「皆の者、よく働いた。」

「城は取り戻した。」

集まった石川、政子、ゆなを志村は労う。

 

「御采配の賜物です。」

仁は志村に言う。

 

「お前がいたからだ。」

「これより蒙古共の鼻をあかし、コトゥーン・ハーンに意趣を返すとしよう。」

「見せつけてくれるわ、武士の意思を!」

ーーーーーーーーーーー

 

その頃 ーー

ハーンは豊玉の城の門下にいた。

 

「大層な城ではないか! この門を開いてくれぬか?」

 

門下の守りはハーンの手下達にやられてしまったのだろうか。

城は既にハーンの手下達に取り囲まれていた。

 

「同胞がくたびれ、飯も食えず、凍えている。」

「門を開け、助けてやれ。」

丸太にくくりつけられた対馬の者達に近づきながら、ハーンは言う。

門を開かなければどうなるか分からないと言わんばかりに。

 

それでも城は門を開かない。

 

開かない門に対し、ハーンは顔色一つ変えずに後方に控えていた男に近づく。

 

ーー 竜三だ。

 

「飯をくれる約束だろ。」

詰め寄る竜三にハーンは冷たく言い放つ。

 

 

「分かるな?」

 

ハーンはあいも変わらず、表情を変えることなく、火のついた松明を竜三に近づける。

 

追い詰められた竜三は松明を受け取り、捕虜に近づく。

 

「おい、よしてくれ!門を開けてくれ!」

丸太に縛られた捕虜は必死に命乞いする。

 

しかし ーー

竜三によってつけられた火はあっという間に捕虜の身を焦がす。

 

 

捕虜は身を焼かれる苦痛に呻き声を上げ、絶命する。

とんでもないことをしてしまった。

 

火をつけた竜三は焦燥する。

助けを求めるようにハーンの方を振り返るも、ハーンは顔色を変えない。

 

その冷たい瞳が”門が開くまで続けろ”と語っている。

竜三は次の捕虜に松明を持ったまま近づく。

 

「早く・・・門を開けろ!」

「門を開けろ!!!」

竜三は助けを求めるように叫ぶ。

 

その声に、最早やむなしと思ったのか、城の門が開く。

 

竜三は膝から崩れ落ちた。

 

そんな竜三を気にする様子もなく、ハーンは堂々と開いた門へ歩いていく。

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一方、金田城では、竜三の裏切りもあり、豊玉の城が落ちた知らせが届いていた。

仁は、志村の元を訪れる。

仁に志村は語る。

「必ずやハーンは討ち取り、竜三も成敗する。」

「奴らの首を城壁に掲げてくれよう。」

「お前には期待しておるぞ。」

 

「無論です。」

 

「捕虜になった時、お前の所業を聞かされた。」

志村は仁が武士の”誉”に背くような闇討ちをしていたことを聞いていたと言う。

 

「そのやりようは非道で、誉れはないと。」

 

「お救いするため、仕方なく。」

 

「分かっておる。」

「深く感謝はしておるが・・その道を歩もうとは思うな。」

「我らは民を導かねばならぬ。」

「まずは島を救おう、武士らしく。」

 

仁は ーー

「ゆなの件ですが・・」

「私と伯父上を救ってくれました。あやつの望みは無事に本土に渡ること。」

ゆなの話を持ちだした。

 

「船を一艘やってもよい。我が城を取り戻した暁にな。」

 

「有り難く存じます。」

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「志村様は何て?」

志村との面会を終えた仁は、外で待っていたゆなの元に行き、志村に話した内容を伝える。

 

「お主が城の奪還に手を貸せば、本土へ渡してくださるそうだ。」

 

「そんなの知ったこっちゃないよ。」

 

「皆の命がかかっておるのだ。お主が武勲をたてれば道は開ける。」

「よいな?」

 

「真の武士だね・・、搾り取ることしか頭にないんだ・・。」

ゆなはそれだけ言うと去っていた。

 

〔ちょっと・・ゆなも裏切るんじゃないだろうな・・。〕

 

すれ違いに志村が来ると、早速出発し、城奪還に向けて動き出すと言う。

 

「目指すは豊玉だ!」

志村の後を追い、仁も馬を駆けさせる ーー!

 

 

終わりに

はい。

遂に志村を救出した訳ですが、心配なのはゆなですね。

徐々にすれ違っていって仲違いすることにならなければ良いのですが・・。

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