Ghost of Tsushima プレイ日記「第12話:裏切りの契状」

第12話 プレイ感想日記「裏切りの契状」

前回のあらすじ:

安達政子に協力を仰ぎに行った仁。

そこで聞かされたのは安達家の領地を乗っ取ろうとする陰謀。

仁は政子に手を貸し、陰謀に立ち向かう。

 

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

政子と共に安達家に刺客を送り込んだ僧、曽元の隠れ家に乗り込んだ仁。

数人のゴロツキなど、仁と政子の相手ではない。瞬く間に斬り伏せる。

「曽元は中におる。 行くぞ!」

 

中に入ると曽元は最早逃げられぬことを悟ったのか、抵抗する様子はなかった。

「なぜ安達家を襲った?」

 

「わしはただの使い走り・・。」

 

「主は?」

 

「それを知って何の役に立つ?」

 

「おのれに問われる筋合いはないわ。」

答えようとしない曽元に政子はいら立ちを隠せない。

 

「私は家族を埋めたのだ。1人、1人を・・幾日もかけてな!」

「おのれなど野犬どもの餌にしてくれるわ。」

今にも手にかけようとする政子を仁が諫める。

 

「殺してはいけない。 主を吐かせねば。」

しかしこの状況でも曽元は焦った様子も命乞いをするでもなく、冷静な様子で話す。

 

「この世は地獄よ・・強き者が正さねばならん。邪魔だてをするなら・・」

「殺すまで。」

 

「童さえもか!」

曽元の言葉に遂に堪えきれなくなった、政子は曽元を斬ってしまう。

「やめよ。」

もう事切れている曽元に何度も斬りかかる政子も仁の言葉にようやく我を取り戻す。

 

「どうせ口を割りはせぬ。」

 

「手がかりがいる。糸口を探さねば・・あなたは外を、私は中を調べる。」

仁は政子に主につながる手がかりを残しているかもしれないから捜索しようと申し出る。

「済んだら知らせろ・・。」

 

政子も仁の申し出に応じ、屋敷の外に出て行った。

ーーーーーーー

 

屋敷を調べると、”裏切りの契状”なる書が見つかる。

そこには名前と家紋が記されている。

これは政子に見せる必要があるだろう。

ーーーーーーーー

 

「何か見つかったか?」

仁は見つけた書を政子に見せる。

「何者かの名と家紋が。」

 

「初めて見るものだ・・。」

 

「どこぞの家が乗っ取りを謀っているのか・・捨ておけませぬ。」

 

「私がな。」

政子はどうやら1人でこの家紋を調べるようだ。

 

「お一人では無謀です。」

「もし伯父上がいればこのようなことは決してそのままにはいたしませぬ。」

「お力を。 しかる後ご一族の仇を。」

仁は改めて志村救出の協力を求める。

 

「・・いいだろう。」

「志村殿救出に向かう折には私も参ろう。」

 

「かたじけなきお言葉。」

ーーーーーーーーーー

 

一旦は別れた仁と政子だが、政子から敵の手がかりを掴んだとの知らせを聞き、黄金寺で落ち合う2人。

「政子殿、ご家族の敵について何か?」

 

「契状の中に貞夫の名を見つけた。そやつは久田の村長だ。」

 

「久田は安達家の領地・・なぜ刃を向けた・・。」

 

「恩知らずの裏切り者だからだ。」

「夫が奴を村長に選んでやったというのに、あろうことか恩を仇で返すとはな。」

「あの忌まわしき夜、奴は久田から逃げたと聞いた・・」

 

「あなたが生きていたからか。」

 

「貞夫は悪知恵の働く男だが、弟の八郎は能無しだ。」

「寺の近くで食料を運ぶ姿を見かけたからな。」

 

「恐らく隠れて兄に届けるのでしょう。」

 

「八郎をひっ捕らえてくれるわ。」

ーーーーーーーーーー

 

早速八郎を探すため、寺から八郎が向かったと思われる街道を進む。

 

しばらく道なりに進むと荷車が見えてきた。

「あそこにおる男・・。」

「あれが八郎、貞夫の弟だ。」

 

後をつければ貞夫の元に行くかもしれない。

隠れて後をつける仁と政子。

ーーーーーーーーーーー

 

しばらくつけていると八郎が賊と思われる男達と会っている所に遭遇した。

「酒をよこすって話だ、持ってきたか?」

「まだです、ですがお客人に贈り物が。」

八郎は”文”を賊に渡す。

 

そして、八郎と賊達はそれぞれ別の道を行き始めた。

「荷車はいい、賊を追うぞ。」

八郎が渡した文を賊はきっと貞夫に届けるだろう。

そう判断した政子は賊をつける。

ーーーーーーーーーー

 

しばらく進むと賊は山間にある木こりの家に入っていた。

木こりの家には貞夫の親族が多数いる。

「本人は中にいるだろう・・。」

 

「まだ分かりませぬ。」

 

「なに、すぐに分かるさ。」

そう言うと、政子は太刀を抜き、木こりの館に斬り込んでいく。

 

(政子、直情的すぎるだろう・・。)

 

やむを得ず、仁も加勢する。

ーーーーーーーーーー

 

一通り敵を片付けると政子は木こりの家の前に進む。

続く仁が政子に問いかける。

「骸に尋ねることはできませぬぞ。」

 

「中に人がおる、そやつに聞くさ。」

 

「私が話します。」

 

中に入ると1人の女が泣いていた。

「お許しを、私は何も知りませぬ。」

 

「傷つけはせぬ。」

 

「こやつは”ひな”、貞夫の妻だ。」

 

「夫は濡れ衣です。犯人は蒙古に決まっております。」

ひなは必死に政子に訴えかける。

 

「貞夫は?」

 

「分かりませぬ。」

 

「嘘をつくな!」

 

「お控えを、まずはここを発たねば。」

ぐずぐずしていると逆に貞夫の刺客に襲撃されるかもしれない。

 

それを感じ取ったのか政子も同意する。

「屋形に連れていくしかないな。」

 

「私を殺すつもりでしょう!」

  

「何も案ずることはない。」

分かっていますねと目で政子に訴えかける仁。

政子も不本意ながら同意してくれたようだ。

 

終わりに

はい。

いやー政子、家族の仇とはいえ、過激すぎる。

とんだおばさんだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました