零の軌跡改 プレイ日記「第92話:一難去ってまた一難」

第92話 プレイ感想日記「一難去ってまた一難」

前回のあらすじ:

グノーシスに操られた警備隊の襲撃を受けたロイド達。

キーアを守るため、クロスベルを駆ける。

  

<本記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。>

本編

囮を買って出てくれたセルゲイ・ダドリーと別れ、ロイド達は東通りに来ていた。

すると目の前に銃撃によって看板が傾いた遊撃士協会が見えてくる。

  

「これは・・。」

「襲撃された後か・・。」

  

すると気配を感じたのか、入り口から受付のミシェルが出てくる。

「あら、あなたたち!?」

  

「よかった・・無事だったんですね!?」

  

「ええ、あの後、何とか切り抜けて脱出したの。」

「連中が居なくなってからこっそり戻ってきたんだけど・・まだ連中、市内にいるみたいね?」

  

「ええ、行政区を中心に市内に展開しているみたいです。」

  

ミシェルに現状を話すロイド。

  

「なるほど・・。市外にいた遊撃士たちもそろそろ戻ってくる頃合いよ。」

「戻り次第、フォローを回すからこのまま街道に逃げなさい!」

  

シズクもいつ襲撃されるか分からない遊撃士協会に置いておくよりは、このままロイド達と一緒にソーニャの部隊に保護してもらったほうが安全だろうと、引き続き預かることにした。

  

「ミシェルさん・・どうかお気をつけて・・!」

  

「ええ、そっちもね!」

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ミシェルと別れ、街道へ出てきた。

  

「・・さすがにここまで追ってくる気配はないな。」

  

「ええ・・課長たちのおかげでしょうね。」

  

「・・無事だといいんですけど。」

  

「今は女神(エイドス)に祈るしかねぇな・・。」

  

「ああ・・。」

  

セルゲイたちのことは心配だが、今はソーニャに保護してもらうのが先決だ。

早速エリィがタングラム門へ電話をかける。

しかし、話し中で繋がらなかった。

  

無理もない。

これほどの混乱が起きているのだから、事態の収拾に追われているはずだ。

ならば、ノエル曹長に連絡しようとしたところ、ツァイトが何かを感じ取り、うなり始めた。

「なんだ・・!?」

  

「おい、まさか・・。」

  

嫌な予感は的中し、街道の先から現れたのは ー

「ルバーチェ!?」

  

病院を襲撃したのとは別の部隊が控えていたようだ。

  

「300人近い大所帯だ。他にもいるとは思ったが・・。」

  

「ここは突破するしか道はなさそうね・・。」

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〔マフィア戦。人数が多いので一人一人倒すのは時間がかかる。〕

  

〔こういう時に使えるのが、”コンビクラフト”。〕

〔今回はエリィとティオのコンビクラフトを使ってみましょう。〕

〔背中合わせで構えて・・〕

  

   

〔コールドゲヘナ!!〕

〔敵一面を氷の世界へ。〕

〔これで敵全体のHPを半分ぐらい削れるので、敵の数が多い時は便利です。〕

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「よっしゃ・・何とか切り抜けたか!」

「みんな、このまま街道に ー 」

出られるはずだった。

  

  

しかし ー

街道の先から大型の導力車が来ると、そこからさらに多くのルバーチェが押し寄せる。

「・・な・・」

「チッ・・さすがにあれは無理だな。」

「仕方ねぇ、一度街に戻って旧市街あたりにでも・・」

  

しかし、それも叶わない。

街からは遂に警備隊が追いついてきてしまった。

   

「くっ・・・・!」

  

「そ、そんな・・。」

  

「絶体絶命ってやつか・・。」

  

ルバーチェと警備隊に囲まれてしまう。

  

「お・・お父さん・・。」

不安そうにするシズク。

   

「(くっ・・何とかこの子たちだけでも・・!!)」

何とかキーアとシズクだけでも逃がせないか、思案する。

 

  

すると、ここへ近づく一台の導力車の明かりが街道から見える。

真っ赤なボディカラーの導力車はスピードを落とすことなく、ルバーチェの車の間を抜け、ロイドたちの元へ突っ込んでくる。

  

「このリムジンは・・ディーター総帥の!?」

リムジンはロイドたちの手前に止まり、扉が開く。

  

「さあ!早くお乗りなさい!」

マリアベルが車の中へ入るよう言う。

  

「マリアベルさん!」

  

「話は後だ!とにかく乗りたまえ!」

ディータ総帥も運転席から促す。

  

「は、はい!」

エリィ、ティオ、ツァイトがルバーチェたちを牽制している内に、キーアとシズクを抱えロイドとランディが乗り込む。

そして、エリィたちも続いて乗り込み、車は走り出した。

  

   

終わりに

はい。

ここでディーターが助けに来るとは思いませんでしたね。

しかし、このリムジン趣味が・・。

タイヤの緑の光とか凄いセンスだ・・。

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